狼怒様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

理由は分からないけれど、ああなっている理由。
彼女自身も、ああいった人ですので。無意識的に、感じ取っていたようですね。

そして。
ついに本性を理解して、そのあとは…………。

こねこ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

最後のチャンス。２人は、彼（トリスタンの叔父）に温情を与えていたのですが……（おそらくこれまで、何度も苦言を呈していたと思うのですが）。それに、応えることはできませんでしたね。

ずっと、身分が低い人を見下していて。
こんな結果と、なってしまいました。

狼怒様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

昨日はお返事を行っている最中に、外出の急用が発生してしまいまして……。上から順にお返事をしていたことにより、お返事が前後してしまい、申し訳ございません。


確かに……っ。あの妄想劇場は、恐怖劇場でもありましたよね。
どちらも、ご立腹です。容赦をするつもりは、みじんもないようです……っ。

seraia様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

はい。
あれこれ言いつつも、結局は、自分が。自分さえよければ。などなど。
実はトリスタンの身近にも、３人のような人がいまして。色々な苦労が、あったようです。

これまではずっと、黙っていましたが（叔父ですので、たてて、いましたが）。
それも、そろそろ終わりとなりそうです。

オラトリオ様。わざわざありがとうございます。

なぜか、１に戻ってしまっておりました。
該当部分はこのあと、修正をさせていただきます。


繰り返しになりますが。
オラトリオ様。教えてくださり、ありがとうございました。

Vitch様。妄想劇場を考えてくださり、ありがとうございます。

本日も、楽しませていただきました。

票数操作。もしもそれが明るみになったら、疑われてしまいますよね（正々堂々としていたのに、疑いの目で見られてしまいかねません）。
そのため、父も祖父も。本気に、なっていますね……！

狼怒様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

これまで彼は、何度も好き勝手に振る舞っていたようです。
そのため、父も兄も、次が最後としていて。その最後をしてしまいましたし、トリスタンの怒りを買ってしまいましたので。
彼は…………。

しふぉん様。わざわざありがとうございます。

自分では２にしたつもりになっており、まったく気が付きませんでした……。
ご指摘いただいた部分は、このあと、修正をさせていただきます。

しふぉん様。ご丁寧に教えてくださり、本当に、ありがとうございます。

一宮あめ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そうですね……っ。
ずっと、ああいった状況ですが。変わって、そして、守ってくれる人も現れて。
安心し、笑っていると思います……っ。


そして。番外編まで、ありがとうございます。
そちらでは。３人のその後や、トリスタンのお話などを描かせていただいております……っ。

towaka様。わざわざご指摘をくださり、ありがとうございます。

申し訳ございません。おっしゃられている通りでございます。
なぜか、おかしな視点で見てしまっておりまして。まったく関係のない、甥と書いてしまっておりました。

ご指摘をいただくまで、少しも違和感を覚えてはおりませんでした。
towaka様。本当に、ありがとうございます。

Vitch様。わざわざのご指摘、ありがとうございます。

情けないことに。ご指摘をいただくまで、まったく気が付きませんでした。
仰る通りですよね。彼の子供が、トリスタンの甥になるはずはありませんよね……。

自信満々に、とんでもないことを、書いてしまっておりました。



Vitch様。
わざわざ教えてくださり、ありがとうございました。

太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

カッとなり、はっきりと口にしてしまいましたね。
トリスタンは、ああいった人、ですので。
そんな人間の前で、宣言してしまったら…………。

狼怒様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

こういった性格の人、ですので。
かなり、怪しいですね。

歴代全員そうなのであれば、自分が落選すると、恥をかいてしまいますので。
裏工作の可能性は、高いですね。
もしくは。周りが（当時の生徒たちが）気遣ってくれた、のかもしれません。

Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そして。
妄想劇場を考えてくださり、ありがとうございます。

先代当主も、かなり、力があると思いますので。
そういったことを行ったら、一瞬で解決しそうですね……っ。

このあと。
トリスタンは、どんな行動を、とるのでしょうか……？

太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そうですね……っ。
まさしく、心の持ち様、ですよね。

時間の流れは（時期は）、違いますが。あちらでは、ああいった結末になって。
こちらでは、どういった風に、なるのでしょうか……？

penpen様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

はい。次がその１のラスト、となっております。
明日の投稿分で、その後が明らかになりまして。翌日からはトリスタンを主役とした、学院時代のお話を、その２として数話投稿させていただきます。

狼怒様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

どんどんと、状況が悪くなってきていますね。
報酬が払えないのは、お金がない、ということですので。

貴族としては、かなり、おかしなことになりそうな気がしますね……っ。

Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとございます。

いつまでも、は無理だとは思いますが。仕掛けてくるまではもつ、と考えていたようですね。
しかし……。
雇った人たちは、似たような存在、でしたので。
そうはいかず…………。