性悪妹は、まだ知らない。姉の婚約破棄を企んでも、絶対に成功しないことを
※1月3日、本編完結いたしました。明日(4日)からは、本編の裏側が明らかになる番外編(補完編)の投稿を始めさせていただきます。
長年双子の姉のジュリエットに嫉妬し、ジュリエットが交わしている侯爵家の嫡男テオとの婚約の破棄を企む妹のマリィ。
ある日ようやくそのための作戦が完成し、マリィはついに動き出します。しかしその時の彼女は、まだ知らないのでした。
テオはジュリエットを、マリィが思っている以上に愛していることを。
完璧なはずのその作戦は、テオがジュリエットに抱く愛の力によって台無しになってしまうことを。
長年双子の姉のジュリエットに嫉妬し、ジュリエットが交わしている侯爵家の嫡男テオとの婚約の破棄を企む妹のマリィ。
ある日ようやくそのための作戦が完成し、マリィはついに動き出します。しかしその時の彼女は、まだ知らないのでした。
テオはジュリエットを、マリィが思っている以上に愛していることを。
完璧なはずのその作戦は、テオがジュリエットに抱く愛の力によって台無しになってしまうことを。
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妹はそんなアホと違うと思うけど、姉にアリバイがない時間に行動起こさないと意味がないと分かってるよな?(^^)
そもそも何故妹はひとりで行動しようとするのだろうか…傍目には姉妹仲は悪くないんだから、一緒に行動して、軽く肩が当たった感じでオーバーに倒れ込めばいい。そこに水溜まりがあったらベスト。その瞬間を駒に激写させればいいい。そしてその写真が表に出たときに、あれは偶々肩が当たっただけと姉を擁護すればいい。実際事実だから姉もあまり疑わないだろう。しかしそんな写真が何枚も出てきて、その度に姉を擁護して…そんな繰り返しをしていると、さて周りの評価はどうだろうか。面白くなっていくと思うのだけどな(^^)
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