性悪妹は、まだ知らない。姉の婚約破棄を企んでも、絶対に成功しないことを
長年双子の姉のジュリエットに嫉妬し、ジュリエットが交わしている侯爵家の嫡男テオとの婚約の破棄を企む妹のマリィ。
ある日ようやくそのための作戦が完成し、マリィはついに動き出します。しかしその時の彼女は、まだ知らないのでした。
テオはジュリエットを、マリィが思っている以上に愛していることを。
完璧なはずのその作戦は、テオがジュリエットに抱く愛の力によって台無しになってしまうことを。
……この子、一体何がしたいの?
天に代わってお姉様を断罪、いいでしょう。相手が悪ならば堂々と断罪してやればいいのです。わざわざ変装などしなくても、堂々と罪を暴き断罪してやれば良いのです。何で毎回、部屋に閉じこもってこんな努力をしているの? この子はお姉様が悪事を働いていると確信しているのですよね? ならばお姉様を常に監視して、その瞬間を捉えれば良いのです。それともお姉様はそんな事をしていないと思っているの? それだとプロローグの設定がボヤけてしまいます。
この子は一体、何がしたいのだろう(^^)
シュシュを嬉々としてすすめてくるジュリエットのセンス(笑)。
このバカップルは本当にほんわかしていて良いですね。
妹の悪巧みとは別次元で生きてる2人って感じ。
テオ様が妹の変装をどうやって見破るのか、斜め上の展開に興味津々。
マリィちゃん、本当に薄っぺらいなぁ……
頭悪くて常に他人様を陥れて嘲笑ってないと生きていけないくせに「自分は賢くて地頭が良い」と思い込んでる子の典型ですね。
自分の思い通りになるまで目的以外が見えなくなるタイプだから勝手に自滅してくれるでしょう。
この子、一体何がしたいの?
裏で悪事を働いている小賢しいお姉様を、天に代わって断罪したいんですよね? しかしテオの溺愛っぷりは、そう言う次元を超越してる事が分かって、そのうえ自分の意図した事では無いとはいえ、変人カップルの認定も受けて、周りから白い目を向けられてますよね?
じゃーもう、それでいいんじゃないの?(^^)
もしそれでも周りが羨んでいるなら、つまりは駒が動くって事なんだから、リスクを負わずとも第二の作戦が実行出来ますよね?
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