無実の罪で聖女を追放した、王太子と国民のその後
※6月30日本編完結いたしました。7月1日より番外編を投稿させていただきます。
聖女の祈りによって1000年以上豊作が続き、豊穣の国と呼ばれているザネラスエアル。そんなザネラスエアルは突如不作に襲われ、王太子グスターヴや国民たちは現聖女ビアンカが祈りを怠けたせいだと憤慨します。
ビアンカは否定したものの訴えが聞き入れられることはなく、聖女の資格剥奪と国外への追放が決定。彼女はまるで見世物のように大勢の前で連行され、国民から沢山の暴言と石をぶつけられながら、隣国に追放されてしまいました。
そうしてその後ザネラスエアルでは新たな聖女が誕生し、グスターヴや国民たちは『これで豊作が戻ってくる!』と喜んでいました。
ですが、これからやって来るのはそういったものではなく――
聖女の祈りによって1000年以上豊作が続き、豊穣の国と呼ばれているザネラスエアル。そんなザネラスエアルは突如不作に襲われ、王太子グスターヴや国民たちは現聖女ビアンカが祈りを怠けたせいだと憤慨します。
ビアンカは否定したものの訴えが聞き入れられることはなく、聖女の資格剥奪と国外への追放が決定。彼女はまるで見世物のように大勢の前で連行され、国民から沢山の暴言と石をぶつけられながら、隣国に追放されてしまいました。
そうしてその後ザネラスエアルでは新たな聖女が誕生し、グスターヴや国民たちは『これで豊作が戻ってくる!』と喜んでいました。
ですが、これからやって来るのはそういったものではなく――
あなたにおすすめの小説
婚約者が私の見舞いには来ず、他の女の茶会に行っていたので――気づいた時には、もう愛は完全に冷めていました
唯崎りいち
恋愛
見舞いにも来なかった婚約者が、他の令嬢の茶会には出席していた。
その事実に気づいた時、私の愛は完全に冷めていた。
静かな婚約破棄の先で明かされる王家との繋がりと、彼の後悔。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
さんけい
恋愛
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
『スキルなし』だからと婚約を破棄されましたので、あなたに差し上げたスキルは返してもらいます
七辻ゆゆ
恋愛
「アナエル! 君との婚約を破棄する。もともと我々の婚約には疑問があった。王太子でありスキル『完全結界』を持つこの私が、スキルを持たない君を妻にするなどあり得ないことだ」
「では、そのスキルはお返し頂きます」
殿下の持つスキル『完全結界』は、もともとわたくしが差し上げたものです。いつも、信じてくださいませんでしたね。
(※別の場所で公開していた話を手直ししています)
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
志熊みゅう
恋愛
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
文句を言わない婚約者は、俺の愛する幼馴染みを許していなかった【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
幼馴染を優先しても、婚約者アウローラは何も言わない。だから、これからも幼馴染みとイチャイチャできる──
侯爵令息トリスタンは、そんな甘い幻想を信じていた。
だが婿入りした瞬間、彼の“軽んじた態度”はすべて清算される。
アウローラは冷徹に、トリスタンの傲慢と欲望を1つずつ暴き、労働と屈辱を与える。
そして最後に残ったのは、誰にも必要とされない現実だけ。
「どうして……俺は、こんなにも愚かだったんだ」
これは愛を勘違いし、身分を過信し、自分の価値を見誤った男の終焉を描くダークドラマ。
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。過激ざまぁタグあります。
4/1「エステルに対する殺意」の内容を一部変更しました。
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
完璧すぎる幼馴染に惚れ、私の元を去って行く婚約者ですが…何も知らず愚かですね─。
coco
恋愛
婚約者から、突然別れを告げられた私。
彼は、完璧すぎる私の幼馴染に惚れたのだと言う。
そして私の元から去って行く彼ですが…何も知らず、愚かですね─。
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
現在起きている異変。こちらは悪天候などと違い、怖くはあるものの、比較的無害なものとなっております。
ですが……。
ギフト。そして、彼が何かに気づいたこと。
それらによって……。悪天候をはるかに上回ることが、近々発生しそうな気がいたします……!
Vitch様。わざわざ【妄想劇場】を送ってくださり、ありがとうございます。
指輪に起きている異変。そちらの詳細は、次のお話で、明らかになるかと思います……っ。
そして。
それによって、ですね。ある意味で、現在起きている外の異変を凌駕するようなことが……。
彼ら『悪い人』に、やってくるようです……!
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……っ。このあと、変化が起きます。
それはこの場にいる全員が、思わず唖然となってしまうことのようですが……。
外ではなく室内で起きる、驚く異変。
その正体は、なんなのでしょうね……?
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
これからこの室内で、とある衝撃的なことが発生いたします。
そしてそれは……。さらに大きな何かへと、発展するみたいでして。
ますます。
大変な状況と、なりそうな気がします……!
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼、そしてこの場にいる全員が(上層部全員が)……。そういった考えの、持ち主でした。
おまけに国民たちも、明らかに問題のある思考の持ち主、ばかりでしたので……。
もしも。豊穣という加護がなければ、あっという間に、ひとりでに崩壊していたと思います。
退会済ユーザのコメントです
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ちょっとテンポが悪くなってしまう(進みが遅くなってしまう)のですが……。どうしても必要な部分でしたので、今回のお話で、こういった描写をさせていただきました。
どうやら。
このあとすぐ(明日の投稿分で)、この場の全員が激しく動揺してしまうことが発生するみたいでして。
そちらをきっかけとして、ですね。かなり、お話が動いてゆくことになります……!
ねぇね様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そう、なのですよね……!
言動のすべてが、愚か。こんな人たちが集まっても、まったく意味はありませんよね。
その結果、ただ疲弊しただけとなってしまって。
心も体も疲れ切っているのですが、まるで追い打ちをかけるように。全員が予想だにしなかった出来事が、発生してしまいます。
そしてそれは……。
とある大きな大きな問題へと、つながります……!
蜻蛉様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
様々な部分への、対策。
彼らには一切その手の経験がありませんし、なによりギフトという存在を認識しておりました(凶作や酷い悪天候などは発生したいと、確信してしまっておりました)。
ですのでそちらに関しては、おっしゃる通りでして、そのようになっているのだと思います。
と、いうことは……。
マリオ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……! 色々な意味で、かなり貴重な存在となっております。
もちろん。該当者たちの詳細も、どこかで明らかになると思います。
どんな人たちで、どんな未来が待っているのか?
それらは少々、お待ちくださいませ……っ。
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
馬車の外は異常だらけですが、馬車の中でも、異常があったみたいです。
あの音は、なんなのでしょうか……?
その正体と理由。
そちらはもうすぐ、判明するのだと思います……っ。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
すぐ近くで発生していた、あの音。あれは何が、そうさせていたのでしょうね……?
こちらに関する詳細は、意外と早く、明らかとなるみたいでして。
その際には、おそらく……。
彼らを非常に大きな衝撃が、襲うようです……!
退会済ユーザのコメントです
平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい。馬車のなかで、起きているみたいです。
こちらの詳細は、もうまもなく、明らかになりはじめるようでして……。
彼らがそれを、認識したとき……。
さらに大きく、ですね。お話が、動き出すような気がいたします。
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
すべてを理解したとき。この人たちは、どんな風になるのでしょうかね……?
彼らは気づいていませんでしたが、実は身近では、とある変化が起きておりまして。その時は、確実に近づいてきているようです……!
もちろん。これからも毎日、投稿をさせていただきます……っ。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そう、ですね。周囲の介入により、今回の喧嘩は終わりとなりました。
ですが……。
やはり、こういう人たちですので。今後ずっと穏便に……とは、いかないような気も、します。
それに。
異変も、起きているようですので……?
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
聖女も最初は皮をかぶっていたのですが……。すぐに、本性がでてしまいました。
そんな二人が、穏やかな話し合いができるはずもなく……。
愚かな王太子と愚かな聖女は、現在激しく衝突しあっております……。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
国民が絶賛していた、新聖女。その中身は、ああいった人でした。
ですので当然、ああいったことになってしまって……。
非常事態の真っただ中、だというのに……。掴み合い、怒鳴りあってしまっています……。
好転しないどころか、ややこいしいことに、なってしまいました。
えすく様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
血や地位が大事! 王族や国民はそう言っていましたが……。そうでは、なかったようですね。
新聖女は、こういった人でして。ですので、こうして言い争いになってしまっております。
ただでさえ大変なのに、こんなことになって。
どう、なってゆくのでしょうね……?
退会済ユーザのコメントです
平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ご予想の的中、おめでとうございます……っ。
おっしゃる通りでして、そんなことをしている場合ではないんですよね……。
性悪と性悪。
この二人は今後、どうなってゆくのでしょう……?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
王太子が向かった先。神殿にいたのは、そっくりな人、でした。
国民や王族がいう聖女の条件をすべて満たした、そんな人だったのですが……。実際は、とんでもない人でして。
こんな時なのに……。余計な争いが、勃発してしまいました。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
解明をしなければならないのに……。言い合いが、始まってしまいましたね……。
王太子と新聖女の衝突。
同類がぶつかり合って、少々面倒なことなっております。
彼方向井様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
自分は馬車の中、なんですよね。
外にいる人(御者たち)よりは、ずっとマシなのに。自分のことばかりでして。
ここでも、悪い意味での『らしさ』が、表れてしまっております。
彼方向井様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
この人は……。自分のことになると、こんな風になってしまうみたいですね。
ですのでたっぷり怯えながら、移動して。
その結果、彼を待っているのは……?
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼はお城の中でも外でも、非常に怖がっていましたね。
そうして悲鳴を上げながら、神殿につきましたが……。この異常は、解決するのでしょうかね……?
もしできなければ、この中を再び帰るなど、まだまだ怖がることになるのですが……。
その結果は……?
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
全員が、ひどく取り乱していましたね。
なかでも王太子は、一番ひどいことになっていて。終焉だと叫びまわっていました。
性質は違うものとはいえ、元聖女にあんなことをしていたのに……。自分たちの場合になると、こんな風になってしまうようです。