無実の罪で聖女を追放した、王太子と国民のその後
※6月30日本編完結いたしました。7月1日より番外編を投稿させていただきます。
聖女の祈りによって1000年以上豊作が続き、豊穣の国と呼ばれているザネラスエアル。そんなザネラスエアルは突如不作に襲われ、王太子グスターヴや国民たちは現聖女ビアンカが祈りを怠けたせいだと憤慨します。
ビアンカは否定したものの訴えが聞き入れられることはなく、聖女の資格剥奪と国外への追放が決定。彼女はまるで見世物のように大勢の前で連行され、国民から沢山の暴言と石をぶつけられながら、隣国に追放されてしまいました。
そうしてその後ザネラスエアルでは新たな聖女が誕生し、グスターヴや国民たちは『これで豊作が戻ってくる!』と喜んでいました。
ですが、これからやって来るのはそういったものではなく――
聖女の祈りによって1000年以上豊作が続き、豊穣の国と呼ばれているザネラスエアル。そんなザネラスエアルは突如不作に襲われ、王太子グスターヴや国民たちは現聖女ビアンカが祈りを怠けたせいだと憤慨します。
ビアンカは否定したものの訴えが聞き入れられることはなく、聖女の資格剥奪と国外への追放が決定。彼女はまるで見世物のように大勢の前で連行され、国民から沢山の暴言と石をぶつけられながら、隣国に追放されてしまいました。
そうしてその後ザネラスエアルでは新たな聖女が誕生し、グスターヴや国民たちは『これで豊作が戻ってくる!』と喜んでいました。
ですが、これからやって来るのはそういったものではなく――
あなたにおすすめの小説
「従妹は病弱なんだ」と私を放置する婿入り婚約者はいりません 〜帰国した義兄に、身も心も奪い尽くされる〜
恋せよ恋
恋愛
「指輪選び? ビビアンが熱を出したから無理だ」
「結婚式の打ち合わせ? ビビアンが寂しがるから
彼女も同伴でいいだろう?」
婿入りの立場も忘れて、自称病弱な従妹を優先
し続ける婚約者。
ついに私の心は折れた。
……でも、いいのよ。
代わりに帰ってきたのは、私を「女」として見る、
最強の義兄だったから。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
私を棄てて選んだその妹ですが、継母の私生児なので持参金ないんです。今更ぐだぐだ言われても、私、他人なので。
百谷シカ
恋愛
「やったわ! 私がお姉様に勝てるなんて奇跡よ!!」
妹のパンジーに悪気はない。この子は継母の連れ子。父親が誰かはわからない。
でも、父はそれでいいと思っていた。
母は早くに病死してしまったし、今ここに愛があれば、パンジーの出自は問わないと。
同等の教育、平等の愛。私たちは、血は繋がらずとも、まあ悪くない姉妹だった。
この日までは。
「すまないね、ラモーナ。僕はパンジーを愛してしまったんだ」
婚約者ジェフリーに棄てられた。
父はパンジーの結婚を許した。但し、心を凍らせて。
「どういう事だい!? なぜ持参金が出ないんだよ!!」
「その子はお父様の実子ではないと、あなたも承知の上でしょう?」
「なんて無礼なんだ! 君たち親子は破滅だ!!」
2ヶ月後、私は王立図書館でひとりの男性と出会った。
王様より科学の研究を任された侯爵令息シオドリック・ダッシュウッド博士。
「ラモーナ・スコールズ。私の妻になってほしい」
運命の恋だった。
=================================
(他エブリスタ様に投稿・エブリスタ様にて佳作受賞作品)
【追放された聖女ですが】婚約破棄して妹を選んだ騎士様が泣きついてきました。でも今、私は魔王陛下と温泉旅行中なのでお引き取りください
唯崎りいち
恋愛
婚約破棄され、妹にまで婚約者を奪われた聖女。しかし今、彼女は魔王様と二人きりの温泉旅行中! ざまぁ満載、恋愛と癒しの異世界ラブコメ。運命に翻弄されながらも、聖女が幸せを独占する──。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
不要だと言われたので、王都の結界更新をやめて辺境へ参ります
なかすあき
恋愛
第一王子レオンハルトに「未来の王妃には華やかさが必要だ」と婚約破棄された伯爵令嬢リュシエンヌ。
しかも彼は、彼女が王都守護結界の保守に使っていた魔道具を“ガラクタ”と切り捨てる。
だが、王子は知らなかった。結界の重要性だけではなく、それを誰が支えていたのかを。
婚約解消とともに王家との保守契約を終了した翌日、王都の結界は乱れ始める。
一方、北方辺境へ向かったリュシエンヌは、小さな村の夜を守るために新たな結界を立て直していた。
不要だと言われたその手が、ようやく正しく必要とされる場所へ辿り着く、婚約破棄から始まる静かな逆転劇。
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
「愛は暇つぶし」と捨てられた私。実は幸福度=国家収穫量。自給率0%で元王子が土下座するも、もう遅いです。執着騎士の膝上なので戻りません。
唯崎りいち
恋愛
「愛は暇つぶし」と王子に捨てられた令嬢。
だが彼女には“幸福度で国家の収穫量が変わる”神の加護があった。
彼女が幸せなら五倍、失えば半減――。
その事実を知らぬまま王子は国を傾けていく。
一方、彼女は執着心の強い騎士に見初められ、溺愛されながら王子の領地を奪い独立。
幸福に満たされた新国家は豊穣を極める。
やがて自給率ゼロにまで落ちた元王子が土下座するが、もう遅い。
彼女は騎士の膝の上、甘やかな支配の中で二度と不幸には戻らない。
無実の罪で謹慎中ですが、静かな暮らしが快適なので戻る気はありません
けろ
恋愛
王太子妃候補だった伯爵令嬢エレシア・ヴァレンティスは、ある日突然、身に覚えのない疑いをかけられ、婚約破棄と無期限謹慎を言い渡される。
外出禁止。職務停止。干渉禁止。
誰がどう見ても理不尽な処分――のはずだった。
けれどエレシアは、その命令を前にして気づいてしまう。
誰にも呼ばれない。誰にも期待されない。誰にも干渉されない。
それは、前世で決して手に入らなかった“静かな時間”そのものだと。
こうして始まった、誰にも邪魔されない穏やかな謹慎生活。
一方その頃、彼女を切り捨てた王城では、思わぬ方向へ事態が転がり始めて――?
これは、無実の罪で閉じ込められた令嬢が、皮肉にも理想の生活を手に入れてしまう物語。
叫ばず、争わず、ただ静かに距離を取ることで完成する、異色の婚約破棄ざまぁです。
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
現在起きている異変。こちらは悪天候などと違い、怖くはあるものの、比較的無害なものとなっております。
ですが……。
ギフト。そして、彼が何かに気づいたこと。
それらによって……。悪天候をはるかに上回ることが、近々発生しそうな気がいたします……!
Vitch様。わざわざ【妄想劇場】を送ってくださり、ありがとうございます。
指輪に起きている異変。そちらの詳細は、次のお話で、明らかになるかと思います……っ。
そして。
それによって、ですね。ある意味で、現在起きている外の異変を凌駕するようなことが……。
彼ら『悪い人』に、やってくるようです……!
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……っ。このあと、変化が起きます。
それはこの場にいる全員が、思わず唖然となってしまうことのようですが……。
外ではなく室内で起きる、驚く異変。
その正体は、なんなのでしょうね……?
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
これからこの室内で、とある衝撃的なことが発生いたします。
そしてそれは……。さらに大きな何かへと、発展するみたいでして。
ますます。
大変な状況と、なりそうな気がします……!
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼、そしてこの場にいる全員が(上層部全員が)……。そういった考えの、持ち主でした。
おまけに国民たちも、明らかに問題のある思考の持ち主、ばかりでしたので……。
もしも。豊穣という加護がなければ、あっという間に、ひとりでに崩壊していたと思います。
退会済ユーザのコメントです
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ちょっとテンポが悪くなってしまう(進みが遅くなってしまう)のですが……。どうしても必要な部分でしたので、今回のお話で、こういった描写をさせていただきました。
どうやら。
このあとすぐ(明日の投稿分で)、この場の全員が激しく動揺してしまうことが発生するみたいでして。
そちらをきっかけとして、ですね。かなり、お話が動いてゆくことになります……!
ねぇね様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そう、なのですよね……!
言動のすべてが、愚か。こんな人たちが集まっても、まったく意味はありませんよね。
その結果、ただ疲弊しただけとなってしまって。
心も体も疲れ切っているのですが、まるで追い打ちをかけるように。全員が予想だにしなかった出来事が、発生してしまいます。
そしてそれは……。
とある大きな大きな問題へと、つながります……!
蜻蛉様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
様々な部分への、対策。
彼らには一切その手の経験がありませんし、なによりギフトという存在を認識しておりました(凶作や酷い悪天候などは発生したいと、確信してしまっておりました)。
ですのでそちらに関しては、おっしゃる通りでして、そのようになっているのだと思います。
と、いうことは……。
マリオ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……! 色々な意味で、かなり貴重な存在となっております。
もちろん。該当者たちの詳細も、どこかで明らかになると思います。
どんな人たちで、どんな未来が待っているのか?
それらは少々、お待ちくださいませ……っ。
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
馬車の外は異常だらけですが、馬車の中でも、異常があったみたいです。
あの音は、なんなのでしょうか……?
その正体と理由。
そちらはもうすぐ、判明するのだと思います……っ。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
すぐ近くで発生していた、あの音。あれは何が、そうさせていたのでしょうね……?
こちらに関する詳細は、意外と早く、明らかとなるみたいでして。
その際には、おそらく……。
彼らを非常に大きな衝撃が、襲うようです……!
退会済ユーザのコメントです
平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい。馬車のなかで、起きているみたいです。
こちらの詳細は、もうまもなく、明らかになりはじめるようでして……。
彼らがそれを、認識したとき……。
さらに大きく、ですね。お話が、動き出すような気がいたします。
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
すべてを理解したとき。この人たちは、どんな風になるのでしょうかね……?
彼らは気づいていませんでしたが、実は身近では、とある変化が起きておりまして。その時は、確実に近づいてきているようです……!
もちろん。これからも毎日、投稿をさせていただきます……っ。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そう、ですね。周囲の介入により、今回の喧嘩は終わりとなりました。
ですが……。
やはり、こういう人たちですので。今後ずっと穏便に……とは、いかないような気も、します。
それに。
異変も、起きているようですので……?
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
聖女も最初は皮をかぶっていたのですが……。すぐに、本性がでてしまいました。
そんな二人が、穏やかな話し合いができるはずもなく……。
愚かな王太子と愚かな聖女は、現在激しく衝突しあっております……。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
国民が絶賛していた、新聖女。その中身は、ああいった人でした。
ですので当然、ああいったことになってしまって……。
非常事態の真っただ中、だというのに……。掴み合い、怒鳴りあってしまっています……。
好転しないどころか、ややこいしいことに、なってしまいました。
えすく様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
血や地位が大事! 王族や国民はそう言っていましたが……。そうでは、なかったようですね。
新聖女は、こういった人でして。ですので、こうして言い争いになってしまっております。
ただでさえ大変なのに、こんなことになって。
どう、なってゆくのでしょうね……?
退会済ユーザのコメントです
平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ご予想の的中、おめでとうございます……っ。
おっしゃる通りでして、そんなことをしている場合ではないんですよね……。
性悪と性悪。
この二人は今後、どうなってゆくのでしょう……?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
王太子が向かった先。神殿にいたのは、そっくりな人、でした。
国民や王族がいう聖女の条件をすべて満たした、そんな人だったのですが……。実際は、とんでもない人でして。
こんな時なのに……。余計な争いが、勃発してしまいました。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
解明をしなければならないのに……。言い合いが、始まってしまいましたね……。
王太子と新聖女の衝突。
同類がぶつかり合って、少々面倒なことなっております。
彼方向井様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
自分は馬車の中、なんですよね。
外にいる人(御者たち)よりは、ずっとマシなのに。自分のことばかりでして。
ここでも、悪い意味での『らしさ』が、表れてしまっております。
彼方向井様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
この人は……。自分のことになると、こんな風になってしまうみたいですね。
ですのでたっぷり怯えながら、移動して。
その結果、彼を待っているのは……?
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼はお城の中でも外でも、非常に怖がっていましたね。
そうして悲鳴を上げながら、神殿につきましたが……。この異常は、解決するのでしょうかね……?
もしできなければ、この中を再び帰るなど、まだまだ怖がることになるのですが……。
その結果は……?
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
全員が、ひどく取り乱していましたね。
なかでも王太子は、一番ひどいことになっていて。終焉だと叫びまわっていました。
性質は違うものとはいえ、元聖女にあんなことをしていたのに……。自分たちの場合になると、こんな風になってしまうようです。