愛しているから問題なくない?
「選択肢をあげようか」
そう言って彼は微笑んだ。何の狂気も感じられない、春風めいた爽やかさで。
「僕の家に監禁されるか、君の家で同棲するか。今の君が出せる答えは、二つに一つだよ」
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