文芸部の一匹狼は、美術部の王子様を放っておけない

文芸部の左神甲一(さがみこういち)は、美形の美術部員、右堂親行(うどうちかゆき)を嫌悪している――。左神は過去に、端整な顔の親友から辱めを受け、同級生にひどくからかわれたトラウマから、高校に入学してからずっと友人を作れないでいた。その親友に似た右堂は、最も忌避するべき相手なのに、左神の気も知らないで関わろうとしてくる。嫌厭していた左神だが、文化祭に向けて制作する美術部との合同誌で、右堂とペアを組むことになってしまう。つっぱねた左神だが、王子様として通っている右堂の喫煙現場を見てしまい、何故だか彼から目が離せなくなってしまう……。
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