悪役に異世界に引きずり込まれたッ
第14回BL大賞 参加中!
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ある日、パソコンから手が伸びて来て、そのまま画面の中に引きずり込まれた。
引きずり込まれた先は自作小説の中、目の前にはその小説の悪役のレオニスが立っていた。
「お前がこの世界を書いた人間なら、責任を持って俺の運命をどうにかしろ」
一体なんなんだろうかと困惑していると、そんなことを言われた。
正直やりたくない。
というか、作者ってわかってるんならもう少し敬ったらどうなんだよ、俺この世界の創造主だぞ、神みたいなもんだぞ、お前の生みの親だぞ。
でも元の世界に帰る方法もわからんし、レオニスは過去のせいで国単位で恨みを持って滅ぼそうとしている人間だ。
今は視野が狭くなっているから俺を生かして利用しようとしているみたいだけど、もしこの世界の作者である俺が全部悪いとかいう思考になったら殺されるなこれ。
残念ながら、俺はレオニスのスペックをとんでもなく盛ってしまったので、恨まれでもしたら生き残れる自信がない。
むしろとんでもない苦痛の中で死ぬかもしれない。
死にたくないよぅ。
なので、どうにかこうにか恨みの矛先が俺に向かないように、動くことにした。
※嫌悪から始めていく話です
※主人公が相手に心底嫌われているところから、どうにかしていきます
※主人公は相手のことは普通に好きです
引きずり込まれた先は自作小説の中、目の前にはその小説の悪役のレオニスが立っていた。
「お前がこの世界を書いた人間なら、責任を持って俺の運命をどうにかしろ」
一体なんなんだろうかと困惑していると、そんなことを言われた。
正直やりたくない。
というか、作者ってわかってるんならもう少し敬ったらどうなんだよ、俺この世界の創造主だぞ、神みたいなもんだぞ、お前の生みの親だぞ。
でも元の世界に帰る方法もわからんし、レオニスは過去のせいで国単位で恨みを持って滅ぼそうとしている人間だ。
今は視野が狭くなっているから俺を生かして利用しようとしているみたいだけど、もしこの世界の作者である俺が全部悪いとかいう思考になったら殺されるなこれ。
残念ながら、俺はレオニスのスペックをとんでもなく盛ってしまったので、恨まれでもしたら生き残れる自信がない。
むしろとんでもない苦痛の中で死ぬかもしれない。
死にたくないよぅ。
なので、どうにかこうにか恨みの矛先が俺に向かないように、動くことにした。
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