闇の加護は悪だと決めつけられ隔離されましたが、実家より快適なので引きこもり生活を満喫します
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「闇の加護」を受けし者は、悪か。それとも――単なる引きこもりか!?
15歳で属性を授かる鑑定の儀。
王国の第二王子・エドガーは、すべての魔力を凌駕する最高峰の『光の加護』を授かった。
しかし、彼が心を痛めていたのは、直前に『闇の加護』を授かり、不吉な存在として乱暴に連れ去られた少年・シオンのことだった。
あんなに素直で可愛らしい子が悪人のはずがない。不当に結界の地下深くへ封印されたシオンを救い出すため、エドガーは国家の理不尽に憤り、人知れず苦悩する。
一方その頃、当のシオンは――。
「ご飯は美味しいし、お湯は温かいし、本は読み放題……ここ、天国では?」
劣悪な実家で虐待されていたシオンにとって、隔離先の地下室は至れり尽くせりの最高な引きこもり環境だったのだ!
「僕が必ず救い出すからね、シオン!」とシリアスに奔走する光の王子と、「頼むから誰も邪魔しないでほしい」と地下生活を満喫する闇の少年。
勘違いとすれ違いから始まる、光と闇の属性逆転BLファンタジー!
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あんなに素直で可愛らしい子が悪人のはずがない。不当に結界の地下深くへ封印されたシオンを救い出すため、エドガーは国家の理不尽に憤り、人知れず苦悩する。
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