お姫さんと呼ばないで
華族の娘として生まれたからにはお家のために結婚しなさい。そう父に言われ続けて、わたしは今日幼馴染と結婚する。けれど洋館で出迎えた男は全く違う人だった。
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作品の情報
お姫さんと呼ばないで
| お気に入り | |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2015.11.28 16:46 |
| 更新日時 | 2016.06.19 12:12 |
| 初回完結日時 | 2016.06.19 12:12 |
| 文字数 | 43,061 |
| 24h.ポイント | 0 pt (212,911位) |
| 週間ポイント | 56 pt (41,563位) |
| 月間ポイント | 196 pt (48,800位) |
| 年間ポイント | 2,548 pt (59,076位) |
| 累計ポイント | 223,748 pt (17,468位) |
投稿小説
一話が抜けているのですが、改訂中ですか？
お嬢様と俺様の設定は大好きです。
テンポも良くて一気に読ませていただきました。
番外編の予定があるのですね。
とても楽しみです。
欲を言えば、佐田さんと楓さんのお話も読みたいです。
トリリン様、感想ありがとうございます。
佐田と楓の二人の事も気にしていてくれて嬉しいです。
朔夜としても佐田がなぜ楓を拒んだのかを本編では書くことが出来なかったので、そのうち書けたらいいなと思います。楽しみにしてくださっているトリリン様のためにもなるべく早く公開できるよう頑張りますね！
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
ネクタイの誤解が溶けたのか知りたいです。（笑）
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
あさひ様、感想ありがとうございます！
真相の方は今書いている長編が終わりましたら、番外編として書く予定ですので、お読み頂けると嬉しいです。
そしてこちらこそ素敵な感想を頂けて心弾ませています(笑)
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