婚約者は聖女を愛している。……と、思っていたが何か違うようです。
セラティーナ=プラティーヌには婚約者がいる。灰色の髪と瞳の美しい青年シュヴァルツ=グリージョが。だが、彼が愛しているのは聖女様。幼少期から両想いの二人を引き裂く悪女と社交界では嘲笑われ、両親には魔法の才能があるだけで嫌われ、妹にも馬鹿にされる日々を送る。
そんなセラティーナには前世の記憶がある。そのお陰で悲惨な日々をあまり気にせず暮らしていたが嘗ての夫に会いたくなり、家を、王国を去る決意をするが意外にも近く王国に来るという情報を得る。
前世の夫に一目でも良いから会いたい。会ったら、王国を去ろうとセラティーナが嬉々と準備をしていると今まで聖女に夢中だったシュヴァルツがセラティーナを気にしだした。
そんなセラティーナには前世の記憶がある。そのお陰で悲惨な日々をあまり気にせず暮らしていたが嘗ての夫に会いたくなり、家を、王国を去る決意をするが意外にも近く王国に来るという情報を得る。
前世の夫に一目でも良いから会いたい。会ったら、王国を去ろうとセラティーナが嬉々と準備をしていると今まで聖女に夢中だったシュヴァルツがセラティーナを気にしだした。
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婚約者が前世の夫のことを受け入れたから、今度は母親使って同じやり取りを繰り返す
全然婚約解消の話しが進まない
主人公が婚約者に、婚約解消を切り出してから、約70話ほど、
延々と多種多様な人間が主人公に「婚約者のことが好きなんだ」「気を引きたいだけ」「エルフに嫁いでも飽きられて不幸になる」と言い続けてるだけで、もうこのやり取りには飽きました
婚約者の母親は息子と聖女を結婚させたくて
聖女の生家も婚約者と婚約できないと窮地に陥って
大聖堂も聖女をどうにかしないと、援助打ち切られて
婚約者も主人公のこと諦めて、
みんなの利害が主人公と一致してんのに、なぜそのお膳立てをしてる主人公サイドがやんや言われるのか
不自然すぎる状況と理不尽な言い分と、それに対して主人公サイドが同じことを返すだけの応酬
いい加減この不毛なやり取り終わってほしいです
作者にしても、作品の流れがあって、それまで婚約解消できないのかもしれないけど、
人を変えただけで、同じやり取り見せられるだけで話数が嵩むだけなのは、見てる方もストレスが溜まります
婚約者の父親が主人公との婚約にこだわってるから、解消話しが頓挫してるだけではダメなんでしょうか
なぜ婚約者の母親まで文句言いにくる必要があるんでしょう
せめて婚約者サイド(婚約者とその母親)は主人公にこれまでと似たり寄ったりな文句言いにくるのやめてほしいです
無駄なやり取りはもういっぱいいっぱいです
えええシャルル身代わりで生贄になっちゃうの…? 一緒に来てる皇太子トラウマになりそう。。 隣国の皇帝殺害により、いよいよグリージョ公爵家だけでなく王国も滅亡待ったなしにw
シュヴァルツ……。関係の見直しのターニングポイントはとっくに過ぎていたのに、セラティーナからはっきり見限られている事を告げられるまで自覚できなかったなんて。やり直しを要求する資格すらもないのにね。
セラティーナのハッキリさせない態度にモヤモヤしている方もいらっしゃるようですが、今まで自分を蔑ろにしてきた相手に、誠意をもって対応するのは疲れますよ。なんでこれまで自分を馬鹿にしてきた相手のために、無駄な体力を使わないといけないのか。ルチアとの関係はどうせ切れないだろうと、投げやりな態度でも私は良かったと思う。少しくらい今までの冷遇に対する仕返しをしないと、シュヴァルツは振り回される側の気持ちを理解できないでしょ。
セラティーナは彼女なりに歩み寄ろうと努力していたのに、無視をしたのはシュヴァルツです。確かにハッキリした態度をとることが誠実なのはわかりますが、なんでクズ男のためにそこまでやってやらないといけないのか。物語の主人公に完全無欠な性格を求めすぎるのは、逆にそのキャラクターに人間性を感じなくなるから程々でもいいのではないかな、と個人的な感想です。
ルチアはもうダメですね。本来の気質はあったのでしょうが、セラティーナを睨む態度からいって何が悪いのかを理解できていませんし、もう矯正は無理だろう。清らかさを求められる聖女だからこそ、ルチアのような気質の人間は甘やかすのではなく、愛を持って厳しく教え導かないといけなかったのに。世界には貧しく苦しんでいる民が大勢いる中で、ルチアは恵まれた環境にいるのに、それを知らずに周囲に大切にされることが当然として育ってしまったから、今更何を言われようと理解はできないでしょう。そもそもこれが王太子妃になっていたら、国はどうなっていたのか。人間の異常性は表面から見ただけではわからないのは仕方ありませんが、その異常性に気づかないといけない家族も非常識な人間だったから、せっかく生まれた聖女もそのうちにその力を……なんでしょうね。
「誰も料理人や魔法を使えないプラティーヌ家の旦那様の言葉に耳を貸しませんでした」
とあるけど、フリードさん、元王宮魔法使いでは?
ってか、記憶操作できるならなんでとーちゃんとフリードさんの記憶操作しなかったのかしら。
フェレスしんじゃうって
ドキドキしてます。
セラティーナと無事に結ばれてほしいです。
フェレス、50年も待ったのに、、。
セラティーナも、フェレスとの思い出があってから
転生してからの辛い日々を乗り越えられたのだから幸せになって欲しい。
青い薔薇の何やかや(笑)で妖精の長寿を無くしたフェレスが
今生でセラフィーナと同じ歳の取り方で幸せに過ごして欲しい。
セラティーナにはいい加減イライラしてきました。
誰にも傷を付けずに何もかも上手くいく方法なんて絶対にない。何を甘いことを言っているのかと思ってしまいます。一貫して愛してくれているフェレスに失礼だと思わないのか……フェレスの為に2人には結ばれて欲しいけれど、一度フェレスを失いかけるのもいい薬になるかと思ってしまいます😩
ただ、父と妹と心が通じたのは良かった!
そして皇帝が不憫🤣
他はもう沈んでしまえばいいww
セラが真実に近づいてる?
フェレスも感づいてる?
まさまさ面白いですね🤣
何でこんな母親の元に聖女を授けたのだろう?
詐欺まがいのことをしたのもセラティーナのせいだと罵る、見た目も性格も生き写しの性悪母娘。
詐欺まがいのことをしても聖女でいられるの?
そしてルチア母娘がプラティーヌ家の店で騒ぎを起こしたことを見てた人は居たはずだし、泥棒聖女の噂は広まらないのかな?
王太子はある意味ルチア至上主義、国民も泥棒聖女を信仰、こんな国を存続させる意味なし…
セラティーナを始め聖女は国に必要だと刷り込まれてるけど、聖女不在の期間も国は続いて来たのでは?
ルチアの機嫌を損ねると聖女の能力が…なんて言ってたら、ルチアは詐欺どころかどんな犯罪でも、セラティーナを葬ることも正当化出来ますよね。
王太子はある意味ルチア至上主義だけど、シュヴァルツ母がルチアと仲良しなのはプラティーヌ公爵との因縁が?
だから当て付けでセラティーナよりルチアを可愛がって見せつけて、シュヴァルツがルチアを優先するのも咎めない?
シュヴァルツは狩猟大会で優勝を狙っているのでは?
だからセラティーナに栄誉を…なんてお願いしたのかも。
優勝したら自分を選んでほしい、とか言い出しそう。
こんなに他罰的で道徳心のないのが聖女に選ばれるとは・・・
聖女ガチャ大ハズレですね、本当に力がなくなるんじゃ?
というか無くなってしまえ聖女の力(笑
さすがルチアを育てただけある伯爵夫人…完全に伯爵家が公爵家に喧嘩売ってるww 伯爵自身も甘ちゃんだが、これはもう取り潰し待った無しwww
ただでさえ聖女に相応しくなかったのに、更に追い掛け!うわぁ‥‥教会の威光を借りて代金踏み倒しですか?奈落へ一歩‥‥いや、駆け足で近づいてますね。まさにこの親にしてこの子あり、を地でいってますね~。
なるほど、ルチアの認知歪みのイネイブラー(助長者)が母親か。おかしな考え方を矯正できない筈だ、監護監督者が猛毒じゃね。私物化しちゃいけない聖女の祝福で国や上位貴族を脅迫しようとしたんだから一発アウトだろう。
歴代聖女にも問題ある縁戚はいたろうから、対策手順もあるだろうし、考えようによっては母子の排除が進みやすくなるけど、その過程で迷惑被るプラティーナ達に補償はあるんだろうか。
女神か神様か見る目が無い✋(^-^)ナイワ〜
こんなんが聖女か性女ダヨ。
てか、教会も勝手し過ぎじゃないかな敬えないもんな。
リアルでも神様って何だろうって思う時有る敬えない
とうとう詐欺まで犯したら、聖女でなくなると思うのだが…母子で馬鹿。
なんで、こんな女が聖女なんだ。
人間性は必要ないって事なねか?
ルチアから聖女の力が今すぐ無くなって欲しい😠
そしたら傾いてる家が没落するのに😡🔥
うん、もう堂々巡りのお気持ちの
表明どうでもいいね!疲れるぜ、シュヴァルツ…
17年前から今日までに折り重なった妖精たちの死への制裁が、
全部解決してくれるんじゃないですかね…
不思議なことにいちばんまともに見える
超越した存在のはずのフェレス笑
魂までなんかする様なことしてるんだからわざわざ相手のホームに忍び込まずに公爵とかぬっ殺して2人で帝国行けばいいのに
ドキドキしながら読んでます。
結構なこと、簡単に考えてますよね。
ルチア
大好きなシュヴァルツと結婚したら
聖女の力を失うって、国を巻き込んだ大変なこと。
でも、本人は普通の令嬢のようにそれを望んている。
エライ人どう思ってんのかな?
相手の家同士で決めちゃってよいの?
聖女の力、なくなるかもなんだよ!
シュヴァルツもルチアはただの令嬢とはわけが違うのよ。
大切にするのはいいけどい、結婚とか簡単ではないよね。
セラティーナも、今や帝国の魔法使いから結婚の要請が来てるんよ。
普通、これまでの状況は社交界はみんな知ってるんやから、さっさと嫁に行かすんじゃないの?
誰の幸せ考えてんのかな?
ルチアの評価がダダ下がりなのが笑える。みんな同じ気持ちなんですね!よかった。
シュバルツは早くセラティーナを諦めて。もう無理だから。シュバルツはセラティーナが自分を好きだと思ってるからしつこいんだね。自分がセラティーナを蔑ろにしてルチアを優先させたから婚約破棄された、だからルチアよりセラティーナに寄り添えば元に戻れると安易に考えてる。
もしもセラティーナが本当にシュバルツを好きなら、それこそ残酷な事をしてる訳で、自分がどれ程酷い男か自覚しないと!
ルチアにもそこんとこ分からせないと!
聖女どころか、ただのマウント性悪女じゃん!早く剥奪されろ〜!!
前世の事隠してるの、なんか意味有るのかと思ってたけど、単にとやかく言われたくないってことだね。ヒロイン、グダグダし過ぎて(ヽ´ω`)
もうフェレスの言うとおり、事態の泥沼、ヒロインのせいでも有るんよね!
多少騒動あろうと、ぶっちゃけてきっぱり縁切って、さっさと帝国行きなよ!妖精殺害事件の調査で、パーティー出たら、さっさと帝国行けば良い。
前世で夫婦だったってこと未だに伏せてる理由って何かあったっけ?
シュヴァルツとの婚約を前世理由では破棄しづらいとかでしたっけ?
少なくとも帝国の皇帝はフェレスから前世云々は聞いているから別として、
王国側は国益を考えて主人公とフェレスのことは主人公が了承するならとしてるし、プラティーヌ家としても父親が同様のこと言ってるよね?
主人公は、父親にもシュヴァルツにもルチアにも
「妖精は飽きっぽいから飽きられるかも」とか「前の妻の代わり」だとかそういうことを、直接言われてるよね。
あと妹や王太子も同じようなこと思ってる描写があったような。
前世で夫婦だったって言った方が、誤解も無くなるし婚約破棄もスムーズに進みそうな気がするんだけどな。
前世で夫婦であり生まれ変わっても一緒になりたいってのが、主人公の根幹にあるんじゃないかな。そこをいつまでも伏せているのは、いまいちよく分からないや。
主人公にとっては、特に話す必要がない事だと思ってるのかな?
ゲームのNPCかってぐらい話が通じない頭がおかしい婚約者と
優柔不断で猶予与えちゃうウジウジ主人公の婚約破棄するしたくないデモデモダッテの攻防が延々とずっと続いてろくに進展しないからだんだんイライラしてきました
死別した妻の生まれ変わりですって言ったらダメな理由ってあるんでしょうか。それを言ってしまえば、丸く収まると思うんですが。というか、たかが一ヶ月で全てなかったことになると思っているシュヴァルツが草。聖女もどきも腹立ちますが、全ての元凶はこいつの無自覚さですよね。
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