あなたにおすすめの小説

雨女の「陰気令嬢」と疎まれてきましたが、砂漠の国では国宝だったようです ~国王陛下は十年前の雨の日から、私を探していたそうです~ 表紙

雨女の「陰気令嬢」と疎まれてきましたが、砂漠の国では国宝だったようです ~国王陛下は十年前の雨の日から、私を探していたそうです~

「雨は、僕の国では神様の贈り物なんだ」 七歳の誕生日、雨の中で笑ってくれた名前も知らない男の子。その言葉だけを支えに、「陰気令嬢」と疎まれる日々を耐えてきたエステル。 ある日、砂漠の国の王に「あなたは、この国の宝です」と迎えられる。 国益のための婚姻だと思っていたのに、王様はなぜか、雨より私のことばかり気にしていて……? 十年越しの一途な初恋が実る、雨と砂漠の溺愛短編です。 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 7,596
『愛想のない私ですが、幼馴染はずっと私と結婚するつもりだったようです』 表紙

『愛想のない私ですが、幼馴染はずっと私と結婚するつもりだったようです』

「私も、もう少し愛想よくなれたらいいのに」 伯爵令嬢エレナは、昔「愛想がない」と言われたことをずっと気にしていた。 恋愛に憧れがないわけではない。 けれど、うまく笑えない自分を好きになる人なんていないだろう――そう思っていた。 そんなエレナのそばに、幼いころから当たり前のようにいるのが、侯爵家嫡男のルシアン。 社交的で、愛想がよくて、何でもそつなくこなす彼は、社交界へ踏み出したエレナを助けながらも、決して彼女の世界を狭めようとはしない。 友人ができれば喜んでくれる。 新しい場所へ行くことも応援してくれる。 ほかの男性と親しくなっても、止めはしない。 ――嫉妬は、ものすごくするけれど。 少しずつ世界を広げ、自分にも人に好かれるところがあるのだと知っていくエレナ。 そしてある日、ようやく気づく。 どうやら幼馴染の彼は、自分が思っていたよりずっと長い間――エレナと結婚するつもりだったらしい。 うまく笑えなくても。 誰かのように愛想よくなれなくても。 そのままの自分で愛されていたことを知っていく、幼馴染同士のゆったり甘い恋のお話。
恋愛 完結 短編
文字数 83,011
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数 94,149
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~ 表紙

【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~

挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
恋愛 完結 短編
文字数 9,759
天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした 表紙

天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした

ギルドで働くおっとり回復役リィナは、 自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。 ……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!? 「転ばないで」 「可愛いって言うのは僕の役目」 「固定回復役だから。僕の」 優しいのに過保護。 仲間のはずなのに距離が近い。 しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。 鈍感で頑張り屋なリィナと、 策を捨てるほど恋に負けていくカイの、 コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕! 「遅いままでいい――置いていかないから。」 ⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎
恋愛 完結 短編
文字数 48,853
処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました 表紙

処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました

没落伯爵令嬢のエルゼは大恩がある姫様を救うために、初夜の身代わりを引き受ける。 そして姫様や国を守るために誰にも行く先を告げずに国を去った。 三年後。初夜の晩に息子ヴァルターを授かっていたエルゼは、ひっそりと暮らしていた。ところが元婚約者に拉致られて、あわやというところに初夜の相手であるハインツ王子が現れる。 「ようやく見つけた。エルゼ、愛している」 「初夜の相手が君だと最初からわかっていたが?」 ――身代わり初夜から始まる、純愛溺愛執着愛のお話!
恋愛 完結 長編 R15
文字数 97,402
婚約破棄された夜、冷酷公爵が「証拠なら三年分ある」と笑いました~妹に全部奪われた私は、今夜から重すぎる愛で囲われます~ 表紙

婚約破棄された夜、冷酷公爵が「証拠なら三年分ある」と笑いました~妹に全部奪われた私は、今夜から重すぎる愛で囲われます~

建国祭の夜会で、第二王子は異母妹を選び、私に冤罪を突きつけた。 ドレスを切った? 階段から突き落とした? 宝石を盗んだ? ――全部、やっていない。けれど会場の誰も、私の弁明を聞かない。 衛兵に捕らえよと命じられた、そのとき。扉を開けて現れたのは、社交界で「北の魔狼」と恐れられる冷酷公爵。彼は私の前に膝をつき、こう言った。 「証拠なら三年分ある」 三年間、私を見続けていた重すぎる人の、重すぎる求婚と完璧な断罪返し。妹も王子も知らない。この方を敵に回すことが、この国で一番恐ろしいということを。
恋愛 完結 短編
文字数 11,821
【完結】さよなら、私の搾取者 表紙

【完結】さよなら、私の搾取者

中堅商社で働く25歳の相沢結衣は、社内で若手エリートと持て囃される恋人・健人を陰ながら支え続けてきた。彼の膨大な仕事の処理から家事まで、自分のすべてを犠牲にして尽くしてきた結衣だったが、25歳の誕生日に無情な別れを告げられてしまう。 「お前みたいに尽くすだけの女じゃ、俺の釣り合いが取れない」 別の女性に乗り換えられ、見下された結衣はついに気づく。自分が愛されていたのではなく、彼の手柄のために「便利な道具」として搾取されていただけだったということに。 悲しみを捨て去り、結衣は静かに反撃の準備を始める。彼女という有能な「裏方」を失った健人の化けの皮が次々と剥がれ落ちていく一方で、結衣の隠された才能と本当の魅力を見抜く、もう一人の優秀な同僚が現れて……。 すべてを奪われた女性が過去の呪縛を断ち切り、自身の力で最高の幸せを掴み取る、痛快な逆転ラブストーリー!
恋愛 完結 短編
文字数 16,729