婚約破棄されたので家を出たら、隣国の王弟殿下に溺愛されました
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その中心に立っていたのは、私、アリシア・フォン・ベルク。
そして、私の目の前には婚約者である王太子エドワード殿下がいた。
「アリシア、お前との婚約を破棄する」
その言葉に、広間がざわめいた。
私は一瞬、何を言われたのか理解できなかった。
その中心に立っていたのは、私、アリシア・フォン・ベルク。
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