あなたの愛など要りません
お前を愛することはない、ですって?
ラシェルは微笑みを浮かべて夫を見つめ返した。
勝ち誇った顔で何を言っているのです?
あなたの愛など要りません。
二度目の人生、私は大切なものをもう二度と間違えたりはしない。
一度目の人生の話では、主に夫の行動で不快な描写がありますのでご注意ください。
ラシェルは微笑みを浮かべて夫を見つめ返した。
勝ち誇った顔で何を言っているのです?
あなたの愛など要りません。
二度目の人生、私は大切なものをもう二度と間違えたりはしない。
一度目の人生の話では、主に夫の行動で不快な描写がありますのでご注意ください。
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引き続き番外編更新ありがとうございます!
う〜ん。ランスロットの目から見ても幸福に溢れる二人!がこの後、更に叔父に試練!リハビリ愛が!それを乗り越えた母は更に美しくなるのか〜
ランスロットが無事、素敵な令嬢と出逢えるんですね!どっかで聞いた事ある出会いだけど全然違うんだろうな〜正しいヒーロー&ヒロインのボーイミーツガールなんだろうな〜
そうなんでよね、ランスロットはこの日の夜、キンバリーに試練が訪れる事を知らない・・・キンバリーのキンバリーがとんでもない我慢を強いられる事を・・・!
さてさて、どこかで聞いた事がある出会い・・・ランスロットは大丈夫?
初めてコメントさせていただきす。
毎回楽しみに読ませていただいてます!
キンバリーの言葉素敵です❤︎
ランスロットも色々とあった分幸せになって欲しいです!
ヘンドリックは最後の最後で自分の気持ちがわかるのも切なくて良かった!
次の人生で幸せでありますように!
素敵な作品を読ませていただいて感謝しています。もっと気持ちを伝えたいのですが語彙力がなく…すみません!
コメントありがとうございます。嬉しいです♪
キンバリーは、まるで実の父の様にランスロットを一緒に育ててくれました。本当に優しい人です。
ヘンドリックも、水鏡を通してこちらでのやり取りを見ているかもしれません。
まだはっきりと羨ましいとか気づかないと思いますが、心のひびが塞がっていくにつれ、感じ取るものも増えていく事でしょう。
良かったら、またコメントして下さいね。
女性を花に例えるとランスに驚かれるキンバリー
女性と付き合ったことがない叔父だと、ランスに知られているキンバリー
二人面白いわぁ。
ランスロット、種提供のヘンドリックより
赤ちゃんの時から育ててくれたキンバリーを間近で見ているから
自分に自信をもって、助けた令嬢を守り抜いてね。
いや〜、本当ですね。
驚くのそこ?って感じです。
ランスロットは、そんなキンバリーの背中を見て育っているから、安心して良いと思うんですけど、どうも本人は自信がないらしくて。
キンバリーの女性は一輪の花。
キンバリーらしい言葉、考え方ですね~
ランスにはやはり母を愛さなかった(としか見えない)父親ヘンドリックの影がついてまわりますね。。
一度だけの面会、とはいえ互いを見ることも、言葉も交わすこともなかった父親。
ランスにとってヘンドリックは母を苦しめる憎むべき男。父親ではない。
ランスの運命の出会いは父親、ヘンドリックと同じ、苦境を助け出した女性。。
やはり、親子なのか…
運命のいたずらか。
まぁ、ヘンドリックの場合、アリーを自分が助けた運命の人と思ってるけど、アリーからすれば仕事の邪魔した男だし。
ヘンドリックに助けられたと思ってるラシエルのことは気づいてもなかったという…ラシエルが運命の人だったのにという残念君なんですけどね(笑)
ランスは愛する人を大切さ包み込むように、狂しく愛するんだろうなぁ~
どっちの血も引いてますからね~
そうなんですよね。
ヘンドリックは、いろいろと他者との認識のずれがある残念くん。
本当の運命の人だったラシェルとは、出会っていたのに認識してない、という・・・
片や義理の父は努力と忍耐で運命の人を勝ち取った人。
果たしてランスロットは・・・?
待ってました
ランスロットだけの『花』🌸
ありがとうございます。
ランスロットを応援してやって下さいね。
ランス!
素敵な嫁に出逢えるようで何よりです。
確かにやり直して 誰もが人間らしく生きて死ねる様に
変わりましたね!
ランスの行く先にも幸いが沢山降り注ぎます様に(‐人‐)
ありがとうございます。
ランスロットは、この物語の中で一番に幸せにならなきゃいけない人なのですが、何故か番外編の最後になってしまいました。
(; ̄ェ ̄)
生まれより育ちと言います。
ランスロットは確かにあの実父の血を引いているけど。実父と同じ親に育てられたキンバリーが、父の代わりのように育ててくれたんだから。
きっと、絶対に大丈夫。
巡り合ったその女性をキンバリーを手本にして、花を育てるかのように愛情を注げると思っています。
一度しか会った事がないのですが、よほどその時の出会いが強烈だったみたいですね。
私も、ランスロットはキンバリーに負けず劣らずの優しい人だと思うのですが、本人がなかなか認めないんですよね。
本編に続き、キンバリー編も楽しく拝見しています。
本編の時は、この先どうなる?誰がまき戻した?ヘンドリックは本当に死んだのか?…と、ハラハラドキドキしてましたが、キンバリー編はほっこり読ませてもらえました。
確かにこの話が閑話として入ってたら空気感変わってしまう。
ラシェルさん、キンバリーの愛で傷を癒してね。
キンバリーって温かいですよね。
こういう人好き!キンバリーよく独身を貫いてたね。本当にラシェルが好きだったんだよね。
お話もちょいちょいコメディチックで好きです。
この先ランスロットがどんな女性と出会うのか更新を楽しみにしています。
遅ればせながら、読者賞受賞おめでとうございました。(^^)
ありがとうございます。皆さまの応援のお陰です。
キンバリー編は、どうしても本編とは作風が違ってしまうので、本編中ではさらりと流して完結してから後で、と思ってました。全く別作品みたいに雰囲気が変わってしまうので、これで良かったかなと自分でも思います。
キンバリーとラシェルとなると、ほぼ拗れる要素がなく、ただほのぼのと甘い感じになりますね。彼ほど温かい人物はなかなかいないかもしれません。
今、少し本業の方で時間を取られていて、ランスロット編を書く時間が取れないのですが少しだけお待ち下さいね。
終わりよければすべてよしですね。
見届け人…女性側は乙女であること、男性側はちゃんとお役にたつことの証明と、白い結婚ではない(件のチェザーレの妹君は白い結婚しているんですけどね。)証明の為にやらされたそうですけど…。
わざわざシーツではなく、白い布を用意して持ち運びしやすいように(見せて回った?)していることもあったとかなかったとか…だからチェザーレにしてみれば「私はちゃんとやれますよ~。」とか「おたくの娘さんが魅力的なんで止まりまへん」とかお愛想している面もあったのかも(笑)。
本来いてはならない教皇の息子、権力を追い求めて自分を守ろうとしてたのかもしれません。
こちらの2人にはその必要がないんですけど、本当の政略結婚の場合、最初のヒロインちゃんと同じような体験をした女性もいたかも知れないですよね。
おそろしやおそろしや…。
へえ・・・そういう仕組みのんですね。
本当によくご存知なんですね。
私は名前くらいしか覚えてなかったです。(-。-;
「親(本人)の心、(息)子知らず」(笑)。
文字通り、別人格なのでねぇ…。
やはりハードルがありましたか…元夫とのあれは実質レ○プと同じ経験してますから不思議だったんですよね。
すんなりいったのかと。
本当の新枕をできたのかと。
取り乱して泣きわめいてもおかしくないでしょうけど…。
政略結婚して新枕の時のチェザーレ・ボルジアは見届け人に取り囲まれて、いわゆる槍を1本折る度に義理の父(嫁の父親)に合図を送ってまして何回目かに大笑いされて「でかした。婿殿」もう合図せんでよろしいと止められたとか。
最初の時に見届け人がいたらこういう苦労はなかったのかと思ってしまいました。
まず、ハウツーを教えてもらえて、こんなトラウマな苦痛を回避できたのに…。
まさしく同じキンバリーさんなのに別人格でしたね。
本人がどれだけ焦っても、キンバリーのキンバリーさんは堂々としてたみたいです。
でも、キンバリーの優しさがラシェルの心の傷を包み込んでくれたみたいで良かったです。少し時間はかかりましたが。
チェザーレ・ボルジア、あの有名な人ですか? 教皇の息子でしたっけ。
見届け人、良いアイデアなのですが、見ている前ですると言うのもなかなか度胸が要りそうですね。貴族も大変(-。-;
相変わらずの博学で勉強になります。
キンバリー、めでたくラシェルと結婚できた後は全て順調に事が進んだと思ってたら最後に大きな試練があったとは。
いつも我慢に我慢を重ねてるキンバリーなのに、キンバリーのキンバリーは欲望に素直なのが愛らしくて仕方ないw
キンバリーのキンバリーは、我慢がきかない・・・(๑・̑◡・̑๑)
必死で隠そうとして、でもバレバレなキンバリーさんでした♡
キンバリーのキンバリー頑張れ!いつか出番あるよ。
これでキンバリー編はラストなんですね寂しいです。
ラシェルとほのぼのイチャイチャ、そしてキンバリーのちょいエロ
楽しく面白かったです。キンバリー大好きだ!
次回はランスロットということで、恋も絡んでくるのかな?
キンバリーが助言できるほど、余裕の男性になったところも見てみたい。
いや、いつまでもランスに応援されるキンバリーも可愛いけど。
父と息子の会話楽しみにしています。
キンバリー編では全く余裕がなかったキンバリーさんでしたが、ランスロット編では余裕ある態度を見せられるでしょうか。
父親としての威厳にも関わるから、是非とも頑張ってほしいものです。
(#^.^#)
キンバリー編が……ラストですと……(`・ω・´;)?
きっと二人は二人のペースで乗り越えられるんだろうなぁ。
念願叶ってミルちゃんを授かった時のキンバリーの喜びが目に浮かぶようです(*´艸`)
二人のラブラブをヘンドリックは水鏡で見る事はあるのかなぁ?
妻はキンバリーみたいに大事に大事にするんだ、と学んで欲しいですね。
次回からランスロットのお話ですね。
最終回が近付いてきているので寂しい気持ちですが、ランスロットは親戚のおばさんの気持ちで見守りたいと思います!
本編とは全く違うテイストのキンバリー編でしたが、今回の話で終わりになります。
(๑・̑◡・̑๑)
こんな感じの話になるので、本編には組み込めなかったのです。あまりにも作風が変わってしまうので。
でも番外編として書けて良かった。読んで下さり、ありがとうございました。
次回からランスロットです。
キンバリーのキンバリー君はまぁそのうち暴れん坊になるんだろうと……爆
待って待って!
想像してニヤる私がいます!笑笑
そしてキンバリー編、これが最後かぁ。
でもここでも余韻が最高でした!
ヘンドリックとこの話を肴に酒飲みたい。笑笑
「君の間違いはね〜」って説教した直後、秒で沈められる自分が見えるけど。笑笑
キンバリーのキンバリーが初仕事を無事に迎え、ラシェルが愛される喜びを知った後は・・・完全に、間違いなく、暴れん坊になるでしょう!
心のひびが塞がった後から、大人しく説教を聞いてくれるかも?
もう〜キンバリー様が…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
しっかり大人のふたりなのに
純真で無垢のふたりには
泣かされてしまったよ〜
キンバリー様
随分と時を重ねましたが
やっとラシェルを手に入れる事ができ
大人思春期の結婚休暇
初々しいふたりは永遠の愛
❤︎(=´∀`)人(´∀`=)❤︎
キンバリー ラシェル
キンバリー、この時点で33なんですよね。
なのにこの純粋な感じ、なかなかの逸材ですね。
ラシェルも経験者なのに、肝心なところは全くの未経験と来てるので、これからキンバリーにイロイロ教えてもらう事になるのでしょう♡
気の長さと忍耐力においては、キンバリーの右に出る人いないですねw
むず痒いような、きゅんとなるような、ほのぼのとした幸せストーリーはずっと見ていたくなります
本編とはまた違った意味で、更新を楽しみにしています
ありがとうございます。
本当にキンバリーの気の長さには脱帽です。
メインが変わるだけで、ガラッと物語のテイストが変わってしまいました。私もビックリです。
キンバリー編は今回で終了、次回からはランスロットです。
ヤバいヤバいヤバい!ヤバいって!
甘酸っぱーーーーーい!
こっちが照れてしまいますぅ!()
甘酸っぱかったですか?
良かった、ほっとしました。
キンバリーのキンバリー、存在感は出してるみたいですが、出番は果たしていつになる事やら・・・(T ^ T)
キンバリーのお膝ポンポンの破壊力よ!
甘々、これぞ新婚さん。。
キンバリーのキンバリーも近々日の目を見るはず…多分。いや、きっと。。
はぁ〜幸せ満喫です。
お膝ぽんぽん、やられちゃいましたか?
ラシェルもすっかりやられてしまったみたいです。
キンバリーのキンバリー、出番はいつ・・・?
本編では4日イチャコラした(意訳)したってあったから、キンバリーの我慢は数時間後には報われるんでしょうか?
まさか…この4日間はイチャコラしてない?!
んな、馬鹿な!!
そこは夫婦の話なのでハッキリとは・・・
ただ、キンバリーにとっては一日目の夜からイチャコラ気分ではありました。
初夜の翌日なんて、何もしてないのにこんな感じで部屋から出さず・・・
もう思春期か!ってなくらいに初々しいと言うか、初心な反応だった二人です。
うぃ〜( ´ཫ`)
うぃ〜よ〜_:(´///`」 ∠):_
もうによによしっぱなし。
いい、いいよ、初々しい。いい:(*´////`*):
あの5日間で本懐は遂げられたのかしら?
遂げられたらきっと二人とも泣きそうな気がするなぁ。
いいなぁ。
初夜の儀式もキンバリーとが初ですのね。
ああ、これもうキンバリーしか勝たんですよ。
ラシェルに必要なのはキンバリーの大きな優しさです。
自分でも思わぬうちに深く傷付いて、それでも自分独りで戦ってきて、息子を幸せにして。
ようやく自分を幸せにしていいかな、って、1回目の自分のしたことを自分が許してあげる、って言ったらアレかもだけど。
1回目の記憶がある事、いつか言うのかな?
ラシェルがキンバリーに愛されて良かった。
キンバリーがラシェルを愛してくれて良かった。
実は2回目のヘンドリックとの閨という闘いの時みたいに「はいどーぞ!」ってやらないか不安だったんですw
でもきちんと向き合って、愛し合おうとしている二人はきっとそんなに遠くない未来、本当の夫婦になれますよね(*´艸`)
それと、兄弟昂るのは一緒だけど、対応は真逆なんだなぁ、って思いながら見てます。
はー、キンバリーの優しさ何回でも読める(*¯人¯*)
そう言われてみると、兄弟揃って最初から昂ってましたね。そこはお揃い?
しかしその後の対応が違う。
キンバリー、大変でしたけど耐えましたね。
よく頑張りました。
ラシェルにバレバレで恥ずかしかったと思いますけど(๑・̑◡・̑๑)
ほのぼの。
ほのぼのは通じます!
ああほのぼの! ←松島や 嗚呼 松島や松島や‥的な。(笑)
通じました!
キンバリー編は最初から最後までほのぼのでした。(๑・̑◡・̑๑)
(キンバリー編は、これで終わりです)
キンバリーが欲望を完全に隠しきれなかったのは不可抗力で彼にとっては誤算なんだろうけど、ラシェルにとっては喜ばしい誤算だと思いました(*´艸`*)
だって、彼は本能で彼女を求めていて、理性でそれを我慢している証明そのものだもの。
これがなかったら……キンバリーが欲望を綺麗に隠せてしまったら、ラシェルの方は自分の身体がダメだからキンバリーに呆れられてしまうと焦って、自分を追い込んで拗れてしまったかもしれないと思いました。
だから、キンバリーのキンバリーはナイスアシスト(?)ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
確かにそうですね。
澄ました顔で、抱けなくても何ともないみたいな体を装われたら、それはそれで自信を失くしてしまいますね。ただでさえ、女としての自信はラシェルには足りないので。
キンバリーのキンバリー、グッジョブ!
『何故かもう一度の行為に及ぼうとした夫を止め、ラシェルはもう十分だとヘンドリックに退室を促した』と読んだときは、ただラシェル強いな…ヘンドリックめっ!と思いましたが、一度目のヘンドリックの話を読むと、泣き叫ぶラシェルを見て自分の快楽を抑えてたようなので、ヘンドリックにとっては…うん、行為が良かったんでしょうね…
そこで二回目をしていたら何かがかわっていたのでしょうか(下世話すぎる)
キンバリーは今までの我慢のご褒美ですね(や、違う我慢はしてますけど)
はやく心身ともに結ばれますように🤣
ラシェルですが、色々な葛藤をしつつちゃんとキンバリーを愛してるようでほっとしました。家族を説き伏せてヘンドリックに嫁いでくるくらい、芯のしっかりした女性ですもんね(*'▽'*)
やっと手に入れた女性としての幸せを堪能してもらいたいと思います。
二度目の人生でのヘンドリックとの閨は、ある意味ラシェルにとっては戦闘の様なものだったので、ミッションとしてクリアした感じですね。ミッションだから二回は無理だったのかも・・・
愛のある行為としての閨は、一度目の人生ですっかりトラウマになってしまった。ただ今、キンバリーの忍耐を試しつつ、ちょっとずつ進んでいます。
でも、きっとラシェルのファーストキスは思いがけないご褒美だったかも。
まさか既婚者だったラシェルがキス未経験者だとは思わなかったみたいです。
更新ありがとうございます。
本編を読んでる時は、辛く哀しい描写も多く、途中で読むのやめようかと思ったこともあったのですが…(結局我慢できず読んでますが...💦)
キンバリーの恋編になってからは、幸せな結末を知っていることもあり、本当に穏やかな気持ちで更新を楽しみにしています。キンバリー、ホントにいい男!!(今は禁欲生活がんばれ!)
番外編も最後まで頑張ってください~。
その節はご苦労をおかけしました(^.^)
キンバリーの恋編になってから、穏やかな展開が続いてますね。
メインの人が変わるだけで、こうも雰囲気が変わるとは・・・(゚o゚;;
何故か結婚後も禁欲生活を送っているキンバリーですが、きっともうすぐ本懐が遂げられる・・・筈?
キンバリーの尊さ、ラシェルの心の傷の大きさに涙😭
ヘンドリックの歪な魂の被害者であるラシェルはキンバリーに癒やされ幸せになるんですね。
ヘンドリックが時空の谷間で魂をあるべき形にし来世で愛を正しく表現し幸せな生を全うできますように。
ラシェルとキンバリーの幸せな夫婦を見てランスロットが良き伴侶を得られますように‼️
登場人物全ての幸せを願わずにいられません。
更新楽しみにしています。
優しい応援の言葉、ありがとうございます。
ラシェルもキンバリーの大きな愛に包まれて、過去のトラウマを乗り越えてくれると思います。
キンバリーは・・・今はちょっと我慢の子ですが、もう少しで長年の想いが報われる日が来る筈。
ヘンドリックもきっと、心のひびを治して生まれ直した後には、素敵な出会いがあると思います。
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