婚約者候補ですが、聖女様が来るまでお世話になります。
右半身を呪いの鱗に侵された若き公爵と、婚約候補として訪れた子爵令嬢。
誰もが距離を置く中、彼女の何気ない一言が、止まっていた時間を少しずつ動かしていく。
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