色無し薬師の初恋
魔力の多さが髪色の濃さに表れる世界で、ノア・ヘッドリーは魔力を持たない『色無し』として生まれた。
本来あり得ない『色無し』は不吉なものとして忌み嫌われており、ノアは名門伯爵家の次男でありながらその存在を秘匿されていた。
ある日、ノアは獣人である第四騎士団団長のラルフ・フォーブスに番だと告げられる。
※この世界の獣人は人に耳と尻尾が付いた程度のものです。
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