千姫物語~大坂の陣篇~
戦国乱世の真っ只中。
慎ましく、強く生きた姫がいた。
その人の名は『千姫』
徳川に生まれ、祖父の謀略によって豊臣家へ人質同然に嫁ぐ事となった。
伯母であり、義母となる淀殿との関係に軋轢が生じるも、夫・豊臣秀頼とは仲睦まじく暮らした。
ところが、それから数年後、豊臣家と徳川家との間に大きな確執が生まれ、半年にも及ぶ大戦・「大坂の陣」が勃発し、生家と婚家の間で板挟みに合ってしまう。
これは、徳川家に生まれ、悲劇的な運命を歩んで参った一人の姫が、女としての幸福を探す波乱万丈の物語である。
*この話は史実を元にしたフィクションです。
慎ましく、強く生きた姫がいた。
その人の名は『千姫』
徳川に生まれ、祖父の謀略によって豊臣家へ人質同然に嫁ぐ事となった。
伯母であり、義母となる淀殿との関係に軋轢が生じるも、夫・豊臣秀頼とは仲睦まじく暮らした。
ところが、それから数年後、豊臣家と徳川家との間に大きな確執が生まれ、半年にも及ぶ大戦・「大坂の陣」が勃発し、生家と婚家の間で板挟みに合ってしまう。
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ふじまるです。読ませていただきました。面白かったです。文章も読みやすく、私なんぞよりずっとお上手だと思いました。あえて難点を言えば、千姫のお話は何度も映画やテレビドラマになっており、お馴染みの内容すぎますので新鮮味に欠けました。千姫には豊臣家滅亡後も長い人生があります。もし私が千姫の物語を書くとすれば(書きませんけど)、豊臣家が滅亡した後の千姫を描きます。本作では千姫よりも淀殿の複雑な心情が印象的でしたので、翔子さんは淀殿を主人公にした小説を書かれた方がよろしいのでは、とも思いました。
ふじまる様、お読み頂き、ありがとうございました!!
そうですね、お言葉を胸に刻み、検討していた続編の執筆の再開を進めたいと思います。
ご指摘感謝いたします。
淀殿が、印象的でしたか。
淀殿のほうこそ、様々な説と数多くの小説が世に溢れているので自分が執筆するのは難しいとばかり思っていましたが、そうおっしゃって頂けて嬉しいです。参考にさせて頂きます。
重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。