憧れの彼は一途で優しくて時々イジワル
営業課長・永瀬綋司は、その容姿や優秀ぶりから多くの女性社員にとって憧れの的。
久遠香澄もその一人だが、過去の恋愛で負ったトラウマから自分に自信がもてず恋愛を封印して過ごしていた。
ある日、会社帰りに偶然永瀬と駅で遭遇した香澄は、ひょんなことから永瀬と二人で食事に行くことに。
思いがけない事態に緊張する香澄だが、話しているうちに少しずつ緊張もほぐれてゆく。
話の流れで永瀬の恋愛話になったとき、彼は香澄に向かって突然驚くべき言葉を口にした。
「好き。――俺の彼女になってくれない?」
※恋に臆病な香澄と、密かにずっと香澄に片想いしていた永瀬。そんな二人に忍び寄る、同僚女性・天沢の黒い影…。
永瀬の誠実さに触れ、香澄がトラウマを克服し徐々に自分を取り戻していくお話。
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