【完結】極悪令嬢ですがテンプレ世界がバグってます 〜婚約破棄も魅了もテンプレ?知るか。聖女の力でクズを躾け直します~
目が覚めたら、知らない世界で記憶をなくした私がいた。
でも一つだけわかることがある。
──私、プラチナブロンドの超絶美少女なんですけど?
しかも頭の中には、この世界で起こりそうな「テンプレ展開」の知識がなぜかある。
婚約破棄、浮気王子、聖女、ざまぁ──
どうやら私は、そんな物語で断罪される側の悪役令嬢らしい。
冗談じゃないわ。
記憶をなくす原因になった連中には、きっちりざまぁをお返し。
ついでに全員、私の可愛い犬として躾け直して差し上げますわ。
躾は大変で傷も絶えないけれど、問題なし。
だってこの体、怪我が一瞬で治るんですもの。
え?
そんなことができるのは聖女だけ?
……やだわ。
いつまでこの世界にいるのかもわからないのに、聖女なんてバレたら面倒でしょう?
元の世界に帰るその日まで、これは秘密。
――ところで私、
その「元の世界」のこと、全然思い出せないのだけれど?
テンプレートをバグらせながら、
一人ずつ配下を増やしていく、悪役令嬢の逆転劇。
でも一つだけわかることがある。
──私、プラチナブロンドの超絶美少女なんですけど?
しかも頭の中には、この世界で起こりそうな「テンプレ展開」の知識がなぜかある。
婚約破棄、浮気王子、聖女、ざまぁ──
どうやら私は、そんな物語で断罪される側の悪役令嬢らしい。
冗談じゃないわ。
記憶をなくす原因になった連中には、きっちりざまぁをお返し。
ついでに全員、私の可愛い犬として躾け直して差し上げますわ。
躾は大変で傷も絶えないけれど、問題なし。
だってこの体、怪我が一瞬で治るんですもの。
え?
そんなことができるのは聖女だけ?
……やだわ。
いつまでこの世界にいるのかもわからないのに、聖女なんてバレたら面倒でしょう?
元の世界に帰るその日まで、これは秘密。
――ところで私、
その「元の世界」のこと、全然思い出せないのだけれど?
テンプレートをバグらせながら、
一人ずつ配下を増やしていく、悪役令嬢の逆転劇。
あなたにおすすめの小説
卒業パーティーに王子が来なかった
男爵令嬢との真実の愛を見つけ、公爵令嬢との婚約破棄を計画していた王子。
それなのに断罪予定の卒業パーティーに彼は姿を現さず、男爵令嬢はオロオロとするばかり。
断罪の場に悪役令嬢が来ない話は増えてきたので、婚約破棄をする王子が来なかった場合を考えてみました。
身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします
病弱で愛される義妹ジゼルダの身代わりとして、冷酷無慈悲と恐れられる辺境伯ベルティアンへ嫁いだアヴェリーナ。
交わされた密約はひとつ。「三年後、荒廃した領地経営を立て直し、義妹が成人を迎えたら離縁して解放する」。
使用人以下の扱いと夫の冷淡な視線に耐え、アヴェリーナは寝食を忘れて領地改革に尽力した。
約束の三年が経ち、領地が未曾有の繁栄を遂げた日、アヴェリーナは迷わず署名済みの離縁状を差し出し、夜明けの屋敷を去る。
しかし、彼女を蔑んでいたはずの夫ベルティアンは血相を変えて行方を追い、実家は身代わりに仕組んだ恐るべき陰謀を暴かれ破滅へと狂い出していた。
すべてを義務として切り捨てた妻と、すべてを失って初めて己の真実の誓いに気づいた夫の、清算と再生の物語。
「君を愛する気はない」と言った婚約者の王子様に「助かります!」と答えたら、なぜか後から溺愛されています
「君を愛することはない」
十年越しの婚約者である王太子アルフォンスから、突然そう告げられた侯爵令嬢ソフィア。
ところがソフィアは悲しむどころか、
「助かります!」
と満面の笑みで即答した。
なぜならソフィアには、密かに推している王宮騎士団長がいるから。
愛のないビジネス婚なら、婚約者としての義務さえ果たせば、あとは自由に推し活できる!
そう喜んでいたソフィアだったが――なぜかアルフォンスの様子がおかしい。
騎士団長と筋肉談義をしていれば不機嫌になり、推し活を楽しんでいれば邪魔をしてくる。
「君を愛するつもりはない」と言ったのは、いったい誰だったのか。
そして、王太子の服の下に隠されていたものとは――?
勘違いから始まる、幼馴染王太子とのすれ違いラブコメ。
※小説家になろうにも掲載しています。
『処刑されるたびに12歳に戻る悪役令嬢、7回目の人生は「何もせず寝て過ごす」ことに決めたら、なぜか周囲が勝手に勘違いして聖女扱いされています
公爵令嬢リリアーナは、18歳の誕生日に必ず断罪・処刑されては12歳に戻るという地獄のループを6回も繰り返していた。 真面目に努力しても、剣を極めても、裏社会を支配しても、結局は殺される運命。 心折れた彼女は、7回目の人生でついに決意する。 「もう頑張らない。どうせ死ぬなら、今回はひたすら寝て過ごそう」と。
しかし、安眠を求めて「うるさい」と敵を黙らせれば『王者の覇気』と恐れられ、寝ぼけて放った魔法は『神の奇跡』と崇められ、枕への異常なこだわりは『深遠なる儀式』と誤解されてしまう。 気がつけば、ストーカー気味のヤンデレ王子、パン屋の元ヒロイン、狂犬の如きライバル令嬢、元部下の暗殺者、そして不眠症の魔王までもが彼女の信者となり、リリアーナは意図せずして国を、そして世界を救う「最強の聖女」へと祭り上げられていく。
「お願いだから、私を寝かせて!」 睡眠欲だけで運命(システム)さえもねじ伏せる、無気力悪役令嬢の痛快勘違いサクセス(?)ストーリー!
【短編】婚約を取り換えられたので、新しい婚約者に全力で嫌われようとしているのになぜか溺愛されるのですが
「婚約を取り換えた」
――そう告げられたエリンは、絶望ではなく歓喜した。
王城に縛られ、好きな魔法も禁じられ、愛されてもいなかった日々。そんな日々に終止符を打つため、エリンは新たな婚約の破棄を試みることに。
新しい婚約者は隣国の王子。会ったこともない相手だけれど、嫌われて婚約破棄になればようやく自由が手に入る。
夢だった魔法使いへの道も開ける。
そう、計画は完璧だった。全力で嫌われさえすれば。
ところが新しい婚約者シャルドレイスは、エリンが嫌われようと奔走するほど、なぜか嬉しそうに距離を詰めてくる。日傘を奪い、手の甲に口づけ、「俺の下でなら自由に振る舞える」と囁いて――。
嫌われたいヒロインと、溺愛を隠さない王子の攻防戦が、今はじまる!
※同じ人物名の自作がありますが、そちらを改変し、改良しまくったものになります。
※中途半端な終わりでも許せる方向け。
※長編の序盤をギュッと凝縮したものなので、謎が多く残ってしまうかもしれません。
※今現在、こちらの内容に沿った物語を書いています。完結まで書き切ってから投稿するか、第一部完結まで書いてから投稿するか考え中です。
王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~
前世で働きすぎた末に、乙女ゲームの悪役令嬢アデライードへ転生。
今世こそ、無理せず、頑張りすぎず、美味しいものを食べてのんびり暮らしたい。
何より、忙しそうな王妃なんて絶対に嫌!
ところが婚約者の王太子ジェラールは、そんな彼女をなぜか気に入り始めて――。
頑張らない悪役令嬢と真面目すぎる王太子の、サクサク読める異世界ラブコメ。
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
3年放置の末に理不尽な離縁状が届きました
没落寸前の生家を救うため、政略結婚で北方の名門ヴォルクハイム伯爵家に嫁いだフィラディス。
しかし、初夜すら姿を見せず王都へ去った若き伯爵ドルヴァルは、彼女を寒冷な辺境の屋敷に3年間も完全放置した。
フィラディスは腐ることなく、持ち前の機転と誠実さで荒れ果てた領地を立て直し、特産の織物と薬草酒の事業を成功させ、領民や使用人たちから心から敬愛される存在となっていた。
そんなある日、王都から届いたのは一枚の羊皮紙――「社交界にも出ず無為に浪費する穀潰しの妻とは婚姻を維持できない。真実の愛を得たため離縁する」という、理不尽極まりない一方的な離縁状だった。
「……お顔も名も存じ上げぬ殿方から、これほど都合のよい贈り物をいただけるなんて」
フィラディスは怒るどころか晴れやかに笑い、離縁を即座に受諾。彼女が3年で築いた莫大な個人資産、商会との独占契約、そして腕利きの使用人たちをすべて連れて、未練のかけらもなく屋敷を去る。
一方、王都で美貌の子爵令嬢シェリアーナに貢ぎ散らかしていたドルヴァルは、莫大な借金の返済を領地に押し付けようと3年ぶりに帰還する。しかし、そこにあったのはもぬけの殻となった廃屋同然の屋敷と、冷え切った金庫だった。
新天地の交易都市で若き監察公爵カルヴァランの支えを受け、商才を開花させていくフィラディスと、すべてを失って破滅へ転落していく愚夫の痛快な自立逆転劇。