バツイチ回復術師はオネエ宰相閣下の腕の中に囚われる ~まさかの朝チュンから始まる恋
セシリアは45歳のバツイチでアラフィフ。
今から十年前に夫の浮気とその家族からのモラハラに耐え兼ね爆発した結果離婚となった。
セシリア自身この世界でも数少ない聖属性の魔法を有しており、離婚直後より腕利きのヒーラーとして自立していた。
ある日友人である王妃の招待を受け舞踏会へ参加する。
ほろ酔いと満腹になったお腹を抱え中庭へと歩いていく。
途中一人の体調不良の男性がいた。
セシリアは親切心で声をかけ治療を――――からの記憶が途絶えてしまう。
差し込む光で目覚めたセシリアとセシリアの隣で男性が眠っていた。
勿論お互い全裸である。
これが朝チュンと言うヤツかーい⁉
心の中で盛大に突っ込みはするけれどもセシリアは完全にパニックに陥っていた。
相手の顔や素性なんて知る余裕は何処にもない。
これから先の人生お一人様を押下すると決めた時から男性と必要以上な接触は全て絶っていた。
脱ぎ捨てられたドレスや下着を拾いつつ素早くそれを身に付ければだ。
彼女は気づかれない様に姿を消した。
ゆるふわ設定です。
どうか温かいお気持ちで読んで下さい(o^―^o)ニコ
今から十年前に夫の浮気とその家族からのモラハラに耐え兼ね爆発した結果離婚となった。
セシリア自身この世界でも数少ない聖属性の魔法を有しており、離婚直後より腕利きのヒーラーとして自立していた。
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