高次元世界で生きていく
右も左も分からないまま高次元世界に連れてこられたものの、そこで待っていたのは極貧生活。ギリギリの生活を送っている中、街には通り魔が襲いかかった。
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9話。雪何某さんを助ける納得のいく理由がまるで見当たらない件。
自身に能力を御せずに犯罪を犯したなら罪を償ってねドウゾ
ご感想頂きありがとうございます。
初めてしっかりと内容に触れたコメントを頂けてとても嬉しく存じます。以下、回答となります。
確かに、ご質問様の仰る通り助ける義理はどこにもないように思われます。あるとすれば、拾って貰った恩くらいのものですが、それもこれまで取られてきた態度で消えているでしょう。
しかし、この主人公は義理がないと分かっていつつも、弱っている人を見かけたらつい手を差し伸べてしまう習性があります。第2章以降でもこの習性は続き、時に痛い目を見ることになります。
ただ、あくまで性格とはいえ、小説である以上もう少し因果関係を明らかにすべきだったとも感じました。
今後は論理性についてより意識をして書いていきたいと思います。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
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