悪役令嬢は処刑直前で救済されました
「ガルヴァン国第一王子の婚約者、アリシア・フィリーズ嬢暗殺未遂の首謀者として被告人リリゼット・アルガリータに極刑を言い渡す!」
乙女ゲーム『聖天使アリシア』の悪役令嬢リリゼット・アルガリータに転生した高城綾奈は婚約破棄をされた挙句に冤罪で処刑されることになってしまった。
そんな彼女を救出したのは『聖天使アリシア』においてほぼ声しか登場しない人物と同じ世界に転生した親友だった…。
性的描写がある話には『【R18 】』がタイトルに付きます。
第12回恋愛小説大賞にエントリーしています。
なろう小説の方には性的描写の閑話を省いたものを掲載し始めました。
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久しぶりの更新に感動です‼️
おかえりなさいです(* ´ ▽ ` *)
恐ろしいほど更新があいてしまっていたのに待っていてありがとうございます!
こんにちは。初めまして。長文となっている文章の中に「、」が無いのが多いです。読んでいて、どこの場所で息つぎをしたら良いのか分かりません。文章が長文となるのなら、長文の中に「、」を増やして下さい
更新よろしくお願いします❗
甘くないケーキの名称ですが、ケークサクレではなく、ケークサレ(cake salé)では?
楽しく読ませて頂いております!
ご多忙かと存じますが、更新して頂ければ、うれしいです!!!!
待ってます!!
リリィは長い間、転生者であることを隠す為に好きな物を好きなように作れなかった鬱憤が溜まっていたので、それを晴らさせるべく暫くは飯テロ話が続く予定です(・∀・)
更新ありがとうございます
次回も楽しみに待ってます(* ̄∇ ̄*)
ゆっくりペースで時間に余裕がある時に書いていた続きをようやく更新出来ました。
続きをもう少し早く更新できるよう頑張ります
楽しく読ませて頂いております!
ご多忙かと存じますが、更新して頂ければ、幸いです!
本作を読んでいただきありがとうございます。
仕事と私生活が急変してしまい作品を書く時間と余裕が無くて…。
更新までもうしばらくお待ちください…。
更新 お待ちしてまぁす‼️
なかなか更新出来ずすみません(><)
時間を見つけて少しでも文書を書いて更新できるように頑張ります…。
くっ、料理できる系女子か!(๑꒪ㅁ꒪๑)u✩ra✩ya✩ma
リリちゃんは前世では結構自炊していた子だったので料理ができる子なんです(・∀・)
いえ、ガンダムをもじってダンカムにしたのかなと。
なるほど、そっちでしたかw
ダンカムという姓は、リリちゃんの養父母の姓をどうするか?と考えた時にパッと浮かび、これ良いなとつけた姓でした。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
リリゼットとギルを早くくっつけてあげたいのは山々なんですが、リリゼットがギルのことが好き!と迫ってもギルの親密度を上げないと彼は怯えた野良犬みたいに後ずさっちゃう状態ですからね…。(苦笑)
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ガンダムは登場人物の名前はある程度知っていても研究所や基地の名前はからっきしなもので…。
この小説の人物名はなんとなく、響きが良いからという理由でつけた人物しかぶっちゃけいませんので(・∀・)
ミカことマリアナは理系に走ったぶんゲームの方のマリアナと違い魔法やら料理の才能を犠牲にしちゃってる感じです。
リリゼットは料理が上手くても攻撃力が上がる効果はなくて別のところで転生者チートを発揮するかと…。
ぶっちゃけセシルはDFFとオペオムの方しか知らないんですがそんなに頑張ってたんですか彼、
とりあえずギルは仮に全てのものを敵になったとしても命がけでリリゼットを護ってくれますよ。
ギルを想っているからこそリリゼットはギルが罰せられたくないなと庇いました。
これから段々ギルは人間らしさが増していくでしょうがミカからの説教という名の断罪は回避不可ですね。
精神的なものは伏せますがミカの手料理で肉体と精神的に罰せられるかと。
勿論最終的にギルにはリリゼットを護りと末永く爆発しろと言わんばかりに幸せになってもらいます(・∀・)
暗黒騎士からパラディンはFFのセシルですか?
王子さんね、ボクは彼には同情的なんですよね。普通の魅了ならその行為は自分の意思でもあるだろうと言えるけど、記憶が飛ぶほどの魅了は洗脳との差異がないのではないか?とね。
元々主人公さんだけが好きだったのに精神汚染されて好きでもない女抱く羽目になった王子さん普通に可哀想な人じゃね?と。
少なくとも脅迫で主人公さんの純潔奪ったギルさんよりは男としてはマシに見える、ただ精神防御力が紙装甲だっただけ。
『強姦から始まる恋もある。但し、推しキャラに限る。』って事か。
あー、確かに記憶が飛ぶほどの魅了は洗脳ですね。
リリゼットと婚約破棄後からはもう完全にエドワードはアリシアの言いなり状態でしたし。
なんか本当はリリゼットが好きだったはずなのに本命から相手にされず見知らぬ男に寝取られた可哀想な男の図が出来上がってますね(苦笑)
恋の始まりはなんであれ元々なんらかの縁で互い好いているので結果オーライな話になりつつあるな…とは書いている方も思ってます。
検索から見つけて、遅ればせながら読み始めました。リリィが幸せになれる事を祈りつつ楽しませていただいております。
誤字報告?違ったらすみません。
12話
>王都は門から入って「大幅に」
→大まかに?ですかね?
たくさんある小説の中から本作を見つけ読んでいただきありがとうございます。
本作の主役リリィ含め本来ゲームの方では死んでしまうギルも幸せにできるよう物語を書いていきたいと思っております。
誤字報告ありがとうございます。
誤字修正致しました。
大丈夫です。後々ギルは美香に締め上げてもらう予定でいますので(・∀・)
取り敢えずアリシアも小さい頃は母子家庭ということもあり母親から色々言われ光属性に目覚めたから男爵家に入れて馴染みのなかった父親共々最初は甘やかしてくれたのに段々と態度が冷たくなっていたなどの経緯で自分を1番にちやほやしてくんなきゃヤダ!って子になっちゃった感じですね。
ゲームでのあの|魅了《チャーム》で好感度を上げるという裏設定というのは昔から乙女ゲーでキャラの好感度が上がる証拠のマークを見る度に『あれって魅了かなんかの魔法じゃね?』と思っていたことを小説にブッ込んだらこうなりました。
とても面白いです。更新が楽しみです。ただ、新しい本編を読もうとしたとき、人物紹介が出てしまい、いちいち前に戻して読むのがめんどくさいので、出来れば人物紹介を一番上に上げて頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。
いつも本作の更新を楽しみにしていただきありがとうございます。
本編と人物紹介の更新タイミングがバラバラにしてましたのでそのような不便さがあったとはご指摘を受けはじめて気が付きました。
人物紹介文をプロローグ前に置きなおします。
こんにちは、いつも楽しく読ませていただいています。
提案なのですが、キャラ紹介、できれば最新話としてじゃなく別の場所(プロローグの前など)に載せていただけませんか?
栞挟むときにややこしくて、、、
いつも読んでいただきありがとうございます。
成る程、自分はいつも人様の作品を読む時は栞を挟まず読んでいましたので気付きませんでした。
人物紹介にはネタバレを含んであることを書いていましたので中には本編を読む前に一番上のネタバレが含まれた人物紹介文を不快に思うかもしれないと思い下にしていました。
ご指摘ありがとうございます、人物紹介を本編の上に置きなおしますね。
グレンやリリゼットと特に親しかった使用人達がクリスティアへ渡る経緯などの回で後編は今世の友人達の話となっています。
ミカとの再会はもう数話先かと
グレンのイメージは前世では下の兄弟がいなかったリリゼットに姉属性が付くほどの可愛い少年です(・∀・)
エドワードや学園生徒大半、裁判関係者はリリゼットの魅了に掛かってましたがガルヴァン国民達は魅了に掛かっていなくとも上の連中が言ったのだから正しいのだろう、日頃のあらゆる鬱憤であれこれぶつけてきたのでだいぶ後に第二次ざまぁインパクトを喰らってもらう予定です。
多分ざまぁの最中に責任の押し付け合いになると思います。
弟と使用人達やリリゼットの友人2人はクリスティアの王都に来てそれぞれの住む場所や就職先をギルヴェルトが斡旋してくれる予定となっています。
毒父はギルヴェルトが手を下さずとも長年の悪習による応報で自滅してくれます。
中世ヨーロッパ風の異世界の文明をぶち壊…否、限界突破しちゃっててもギリギリ貴族街の街並みに溶け込めるような車体にしたという設定ですのでミカの趣味っちゃー趣味ですかね?