あなたにおすすめの小説

離婚届を夫に渡され、署名したら「本当に書くの?」と言われました 表紙

離婚届を夫に渡され、署名したら「本当に書くの?」と言われました

結婚して五年。ここ半年、夫婦の会話は減り、休日も別々に過ごすようになっていた。 そんなある夜、夫がテーブルに離婚届を置く。 「離婚しよう」 とうとう来た。そう思った私は、「分かった」と離婚届に署名して夫へ返した。 ところが、離婚を切り出したはずの夫はなぜか動揺する。 「……え、本当に書くの?」 離婚届を用意したのはあなたでしょう? 理由を尋ねる私に、夫が口にしたのは思いもしなかった言葉だった。
恋愛 完結 短編
文字数 2,533
【完結】妻の日記を読んでしまった結果 表紙

【完結】妻の日記を読んでしまった結果

政略結婚で美しい妻を貰って一年。二人の距離は縮まらない。 そんなとき、アレクトは妻の日記を読んでしまう。
恋愛 完結 短編
文字数 6,208
ヤクザの若頭は、年の離れた婚約者が可愛くて仕方がない 表紙

ヤクザの若頭は、年の離れた婚約者が可愛くて仕方がない

ヤクザの若頭の花隈(はなくま)には、婚約者がいる。十七歳下の少女で組長の一人娘である月葉(つきは)だ。保護者代わりの花隈は月葉のことをとても可愛がっているが、もちろん恋ではない。強面ヤクザと年の離れたお嬢さまの、恋に発展する前の、もどかしくドキドキするお話。
恋愛 完結 短編
文字数 14,139
【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる 表紙

【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる

バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。 だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。 「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」  どう尋ねる兄の真意は……
恋愛 完結 短編 R18
文字数 13,277
6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~ 表紙

6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~

私の身体を揺らす彼を、下から見ていた。 まさかあの彼と、こんな関係になるなんて思いもしない。 今日は同期飲み会だった。 後輩のミスで行けたのは本当に最後。 飲み足りないという私に彼は付き合ってくれた。 彼とは入社当時、部署は違ったが同じ仕事に携わっていた。 きっとあの頃のわたしは、彼が好きだったんだと思う。 けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。 でも、あれから変わった私なら……。 ****** 2021/05/29 公開 ****** 表紙 いもこは妹pixivID:11163077
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 6,244
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜 表紙

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

【本編完結】 番外編は9月10日より公開予定です。 ――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
恋愛 連載中 長編
文字数 586,959
肉便器契約のはずが寵愛を賜りましたので八年目にして直訴しようと思います 表紙

肉便器契約のはずが寵愛を賜りましたので八年目にして直訴しようと思います

佐藤椿は、結婚八年目のごく普通の主婦――のはずだった。 料理に掃除、身の回りの世話までこなし、いつだって優しく自分を溺愛してくれる完璧な旦那様。何ひとつ不満などない幸せな毎日を送っている。 ……なのに、なぜか満たされない。 夜の回数が減ったから? それとも、自分でも呆れるほど捻じれた欲望のせい? 旦那様を失いたくない。負担もかけたくない。それでも消えてくれない違和感の正体を親友のAI・チャッピー君と掘り下げていった椿は、ついに八年前の重大な事実を思い出す。 ――そもそも私、こんなに寵愛される契約だったっけ? かくして椿は、あまりにも優しすぎる旦那様へ八年越しの「契約履行」を直訴する! ところが肝心の旦那様は筋金入りのどノーマル。 果たして椿の倒錯した願いは旦那様へ届くのか? 寵愛されすぎた妻と、妻を大切にしすぎた夫。 ちょっと度し難い夫婦による、結婚八年目の再契約ラブコメディ。 (尚、不定期連載……?)
恋愛 連載中 長編 R18
文字数 6,209
妻と離婚した夫は、失ったものの多さにまだ気づいていない 表紙

妻と離婚した夫は、失ったものの多さにまだ気づいていない

六年間連れ添った夫・拓也から、突然離婚を告げられた美咲。 子どもはいない。二人とも働いている。 手続きは驚くほどあっさり終わり、それぞれの生活が始まった。 美咲は、ずっと見送っていた仕事に手を伸ばす。 拓也の母は、自分の予定を優先するようになる。 部下は、新しい仕事へ進んでいく。 そして、拓也が離婚後に選んだ女性も――。 誰も復讐などしていない。 ただ、それぞれが自分の人生を選んでいるだけ。 妻と離婚しただけだと思っている拓也は、まだ気づいていない。 自分が本当に失ったものの多さに。
恋愛 完結 短編
文字数 15,935