ウル様！ご感想ありがとうございます（´(ｪ)｀）
これは生まれて初めて投稿したお話で、今読むと文章が拙すぎて恥ずかしいのですが💦自分にとってはとても特別なものだったりします🥰
こちらこそ、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました！

油木まみ様！ご報告ありがとうございます〜（´(ｪ)｀）
お返事が遅くなってしまいま申し訳ありません💦めっちゃ間違ってますね～笑
すごい恥ずかしいですが、教えていただけて本当に助かります！
すぐに直してきますね！

油木まみ様！ご感想ありがとうございます（´(ｪ)｀）
こ、こちらも読んでいただいてるんですね！嬉しいです！でも恥ずかし〜💦
しかも誤字でさらに恥ずかしい〜笑
初めて書いた物語なので、クマ三郎にとってはとても特別なお話になってます。
読んでくださって本当にありがとうございます。色々間違いやら拙い表現が出てくると思いますが、またなにかありましたら教えてください！

☆hiyo様☆ご感想ありがとうございます！
こちらも読んでくださったのですね！わぁ〜、嬉しいけど恥ずかしいです笑
自分にとっては初めて書いて、初めて完結させたとても特別なお話しなのですが、色々拙すぎて恥ずかしくて💦
でもとても嬉しいです！ご感想までくださって本当に感激しました。ありがとうございます（´(ｪ)｀）

☆ハッピー様☆ご感想ありがとうございます！
目が、目がぁぁぁ(ᗒᗩᗕ)
こちらも読んで頂けたなんて、本当に嬉しいです。クマの人生で初めて書いたお話で、初めて完結させたとても特別なお話なんです。
ただ、やはり文章が……今も稚拙ですがこの頃は更に……お恥ずかしいです（´(ｪ)｀）
これからも楽しんで頂けるお話をたくさん書いて行きたいと思います！

☆taka様☆ご感想ありがとうございます！
この小説はこちらで初めて書かせて頂いたもので、お恥ずかしい点はたくさんあるのですが、クマ三郎にとってはとても特別なお話です。
読んで頂いただけで有り難い事なのにご感想まで本当にありがとうございます(TT)
番外編も書こうと思っているのですが、その時はまた覗いてやって頂けると嬉しいです☆

☆だのだの様☆ご感想ありがとうございます！
初めまして！クマ三郎と申します（´(ｪ)｀）
そうなんですよね。シャルルとエリシアは叔父と姪。私もうーんって悩んだんですが……。
【叔姪婚　しゅくてつこん】というものがあると知り、アリと言えばアリかなぁ……って事でそんな風に持って行きました！
このお話は初めて書いたもので、拙い文章ではありますがとても思い入れがあります。それを読んで頂き本当にありがとうございました。
また番外編も予定してますので、よかったらまた読んでやって下さい！

☆るう様☆ご感想ありがとうございます！
初めまして！クマ三郎と申します（´(ｪ)｀）
読んでいただいて本当にありがとうございます。これは初めて投稿させていただいた小説で、自分にとっても特別な作品です。
初めてだけに文章力が乏しく（残念ながら今でも激しく乏しいのですが💦）お恥ずかしいところも多々あるのですが、楽しんでいただけて嬉しいです！
番外編なども投稿する予定ですので、またぜひ読んでやって下さい☆

★ねこ様★
こんなに長いお話に最後まで付き合っていただいてありがとうございました！
そうなんです。【マリーの憂鬱】、ラストで題名の意味がわかるという事だけは最初から決めていたのですが、一体いつその時が来るのかと自分でもわからなくなるほど長くなってしまって……(＠_＠;)
ご感想いただく度に励まされて、それが最後まで書き切る原動力となりました！マリーとユーリのお陰でねこ様に出会えました。二人には感謝です☆
本当にありがとうございました！

★irisitejp様★
やっと完結しました！最後まで読んで頂いてありがとうございました☆
irisitejp様のご感想は言葉のチョイスが面白すぎて、いつも私の方が楽しませていただいてました(>ω<)
連載当初からタイトルの意味はラストで明かすつもりだったのですが、いつまで経ってもその時が来ず、やっと出せた〜って感じですw
またirisitejp様には他の小説の方でもたくさんのご感想をいただき、いつもすごく励まされています。
この作品を通じてirisitejp様に出会えた事、マリーと変態ユーリに感謝です☆
本当にありがとうございました！

★あわま様★
ずっと読んで下さってありがとうございました！いつもすごく元気の出る、励みになるご感想をいただいたお陰で何とか最後まで書き切る事が出来ました！
最後の方は終わるのが淋しくてよく手が止まってしまって…。なので多分またすぐ番外編が出たりすると思いますが、暇潰しに読んでいただけたら幸せです！
あわま様に出会えた事、マリーとユーリに感謝です！(｡>﹏<｡)✧*。
ありがとうございました！

☆irisitejp様☆
温かい励ましのお言葉と、ご感想をありがとうございますm(_ _)m
夜中に拝読させていただきウルウルしてしまいました。
私生活の方はしばらくゴタゴタするのですが、毎日どれか一つは更新したいなと思っておりますので、また読んでやって下さい！
そして父となったユーリの暴走は更なるステージへ！
彼がどこまで行くのか薄目で見守っていただければ……(・・;)

☆花音様☆ご感想ありがとうございます！
お姉ちゃんの失恋については７章のオデットの回でちょびっと触れておりますので、良かったらまた読んでいただければ嬉しいです☆
何気なく言ったはずの言葉でギヨームのやる気スイッチが押されホクホクしてるオデットさんです(--;)

☆あわま様☆ご感想ありがとうございます！
やっと帰って来ました～！そして【帰還】の中ではダレンシア編に関わった人達のその後を書くつもりなので(これまた長くてすみません(T_T))ちゃんとマリアンヌもどうなったのか出てきます！もう少しお待ち下さい！
いつも読んで頂いて本当に感謝です☆

☆ねこ様☆ご感想ありがとうございます！
やっとの事で帰って参りました！ダレンシア編に長くお付き合い頂き本当にありがとうございます！
さてさて帰還編も残り僅か(まだあるんですすみません💦)です。果たして家出してきた問題児達はどうなるのか。そして悪代官オデット様はこれまた超問題児のＧさんをどうするのか。
新章に入る前に全部書ききれるよう頑張ります☆
そして前回のご感想ではユーリのニヤリに反応して下さったのですね！ありがとうございます(^^)

☆ねこ様☆ご感想ありがとうございます！
本当に酷すぎる条件ですw
オデットがダレンシアに来たのはギヨームを誰にも渡さないためだったりします。もちろんマリーの事も死ぬほど心配だったのですが、やはりオデットの能は男能(本文では女なので武器いるんですアピールしてましたが…(・・;))結局全ては周り回ってマリーのためになるんだって考えで、今はギヨーム獲得が最優先事項だ！となった訳です。
この酷すぎる条件については帰還編でもう少し掘り下げるので、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです♡

☆irisitejp様☆ご感想ありがとうございます！
嫁から正式に変態認定された王子様ですが、そんな彼がirisitejp様の心の清涼剤になっているとは感無量でございます！
もう少しでガーランドへ戻りますが、戻ってからのユーリもお楽しみいただけるよう更新頑張ります(^-^)/

☆あわま様☆ご感想ありがとうございます！
楽しかったと言っていただけて舞い上がるクマ三郎です⊂(^(工)^)⊃
ダレンシア編ではマリーも強くなりましたがユーリの愛も更なる高みへ向かって全力で前進しております！二人の甘々な時間はもう少し続きますので、また楽しく読んでいただけるよう頑張って仕上げたいと思います☆

☆ねこ様☆ご感想ありがとうございます！
マリア、女だてらに騎士やってるくらいだからサバサバした格好いい女性と思いきや全然違いましたね(TT)
普段男に囲まれて暮らしているマリアはこと“女性らしさ”に関しては劣等感があり、また“女性らしさ”というものを少し勘違いして捉えてしまっているようです。
泣き落としは逆効果でした。ユーリとマリーはマリアをどうするのか。見守ってやって下さい！

☆irisitejp様☆ご感想ありがとうございます！
マリーが強くなったと言っていただけて本当に嬉しいです！ユーリの妃になるという事や、母になる事で変わっていく彼女をお伝えできたらと思っていて…でも悲しいかな文章が全然ついて行ってくれずアワアワしてた次第です(TT)
そしてユーリの愛も更なるステージへ…多分近々その様子をお伝えできるかと思いますので笑ってやって…いえ、見守ってやって下さい☆

☆花音様☆ご感想ありがとうございます！
本当ですね！今引けば間に合うのに…引けなかったのはマリーを侮り見下していたのも大きかったと思います(TT)
明日ユーリはどんな鉄槌をマリアに下すのか…どうぞ見守ってやって下さい！！

☆あわま様☆
新年明けましておめでとうございます！
こんな年明け早々に投稿しても読んでもらえるのかな？なんて思っていたところだったので、ご感想いただけて嬉しいです(^^)
クリストフはマリアを止めることができるのでしょうか…！明日の更新でお伝えできるかと思います！
そして本年もまたよろしくお願い致します。
感謝を込めて…クマ三郎より(´(ｪ)｀)

☆あわま様☆ご感想ありがとうございます！
毎日更新するぞと決めて始めた連載でしたが、年末年始の忙しさでストップする事が多くて申し訳ありません(TT)
それでもいつもこうして読んでいただき、ご感想まで貰えて、今年は本当に幸せな年だったと感じております☆
マリアはユリシスがカイデン領に滞在していた時に世話役をしていたためユリシスとの接触がとても多かったのですが、その時のユーリの態度で勘違いしちゃったんですね。それもこれもダレンシアでは男性の女性への接し方が少し雑な事が原因です。ユーリは普通に世話になる将軍の娘として紳士的に接していただけだったのですが、それすらもマリアには憧れの展開に思えたようです。目を見て微笑みながら“ありがとう”。それだけの事が自分はこの人にとって特別な存在なのだと思い込むのに十分な理由だったようです。これもまた私の文章力の無さからうまくお伝えできず申し訳ありません(TT)
新年も更新途絶えないよう頑張ります！

☆ねこ様☆ご感想ありがとうございます！
ユーリとマリー、やっと帰れるかと思ったらまた一悶着ありそうです…(--;)
ギヨームは悪い薬の調合に関しては超一流なので、マリー大ピンチです！