あなたにおすすめの小説

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか? 表紙

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?

シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。 事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。 それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。 「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」 「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」 えっ? こうして国を騒がせる騒動と発展する。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,878
ねえ、テレジア。君も愛人を囲って構わない。 表紙

ねえ、テレジア。君も愛人を囲って構わない。

愛している王子が愛人を連れてきた。私も愛人をつくっていいと言われた。私は、あなたが好きなのに。 (小説家になろう様にも投稿しています)
恋愛 完結 短編 R15
文字数 14,077
【短編】もう、どうでもよくなったので 表紙

【短編】もう、どうでもよくなったので

伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。 理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。 将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。 婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。 けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。 レオルドもそんな婚約者に満足げだった。 だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」 レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
恋愛 完結 短編
文字数 3,022
いまさら手遅れです、侯爵閣下 表紙

いまさら手遅れです、侯爵閣下

セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。 ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。 そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。 人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。 しかし、現実は残酷だった。 ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。 「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
恋愛 完結 短編
文字数 22,480
誇りさえ踏みにじるというのなら 表紙

誇りさえ踏みにじるというのなら

 ――私の誇りさえ踏みにじるというのなら、受けて立ちましょう  地味で控えめな侯爵令嬢イザラ。彼女は、婚約者である公爵嫡男エリオットを華やかな伯爵令嬢ベアトリスに奪われ、「真実の愛」を見つけたという身勝手な理由で一方的に婚約破棄を突きつけられる。  ベアトリスからは地味で退屈な女と公然と蔑まれ、尊厳を踏みにじられたイザラ。  だが、彼女は涙を見せず、侯爵家の誇りを守るため不当な破棄を断固として拒否。たった一人で反撃の証拠集めを開始する。  彼女が助力を求めたのは、社交界から距離を置き、冷徹と噂される辺境伯アレクシス。彼は、イザラの持つ鋼のような意志と冷静な知性を見抜き、彼女の非公式な協力者となる。  しかし、そんな彼女を待っていたのは「辺境伯と不貞を働いている」という、さらに悪質な濡れ衣だった――
恋愛 完結 短編
文字数 19,569
【完結】「政略結婚ですのでお構いなく!」 表紙

【完結】「政略結婚ですのでお構いなく!」

文官の妹が王子に見初められたことで、派閥間の勢力図が変わった。 「で、政略結婚って言われましてもお父様……」 優秀な兄と妹に挟まれて、何事もほどほどにこなしてきたミランダ。代々優秀な文官を輩出してきたシューゼル伯爵家は良縁に恵まれるそうだ。 適齢期になったら適当に釣り合う方と適当にお付き合いをして適当な時期に結婚したいと思っていた。 それなのに代々武官の家柄で有名なリッキー家と結婚だなんて。 のんびりに見えて豪胆な令嬢と 体力系にしか自信がないワンコ令息 24.4.87 本編完結 以降不定期で番外編予定
恋愛 完結 短編
文字数 16,770
最愛の人に裏切られ死んだ私ですが、人生をやり直します〜今度は【真実の愛】を探し、元婚約者の後悔を笑って見届ける〜 表紙

最愛の人に裏切られ死んだ私ですが、人生をやり直します〜今度は【真実の愛】を探し、元婚約者の後悔を笑って見届ける〜

愛する婚約者アラン王子に裏切られ、非業の死を遂げた公爵令嬢エステル。 「二度と誰も愛さない」と誓った瞬間、【死に戻り】を果たし、愛の感情を失った冷徹な復讐者として覚醒する。 エステルの標的は、自分を裏切った元婚約者と仲間たち。彼女は未来の知識を武器に、王国の影の支配者ノア宰相と接触。「私の知性を利用し、絶対的な庇護を」と、大胆な契約結婚を持ちかける。
恋愛 完結 長編
文字数 23,833
余命一日。婚約破棄なら、ご勝手に!《他1編》 表紙

余命一日。婚約破棄なら、ご勝手に!《他1編》

「メイブリット、お前との婚約を破棄する!」 「はい、どうぞ」 王太子セジェルの言葉に、メイブリットは反射で答えた。 だって自分の命は今夜まで。反対したって仕方ない。 日ごろ王太子の世話に疲れ切っていたメイブリットは、寿命が視えるという"死神の大鎌"に触れ、自身の命がいつまでかを知ってしまう。 幕引きくらいは好きにさせてね。 星空に向かい、バルコニーから身を躍らせた彼女だけど……? ハッピーエンドです。安心してお楽しみください。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。 ※全く別のお話「実は身を引くつもりです。」も収録しています。
恋愛 完結 短編
文字数 11,867