揺らぐ光を宿す少女は、闇の継承者に選ばれる ― ノクタ・ルミナ:優しい光の降る場所 ―
辺境シルヴァリアで暮らす少女フィーナ・セレスは、暴走した自らの光の力を、一人の少年に救われる。
「ルーク」とだけ名乗ったその少年を、彼女はずっと忘れられなかった。
数年後。
特待生としてルミナリア王立聖学院へ入学したフィーナは、学院中の憧れを集める公爵令息ルークラン・アストレイドと再会する。
冷静で完璧な“学院の王子様”であるルークラン。
けれど彼は、なぜかフィーナのことだけが気になって仕方がない。
一方、フィーナの魔力は“測定不能”と判定される。
危険な力を制御するため、ルークランは彼女に二人きりの訓練を提案して――。
これは、身分も立場も違う二人が、少しずつ距離を縮めながら、“自分の心”を知っていく恋と魔法の物語。
※小説家になろう様にも掲載しています
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