浮気した夫を捨てたら、王国騎士団長が執着心むき出しで追いかけてきた
「絶対に離縁するからな!」
貴族であったアレクセイは平民出身のディーンと結婚した。騎士団長となった夫ディーンは浮気を繰り返す。かつてアレクセイに向けてきた情熱は見る影もない。プライドの高いアレクセイは、新たなパトロンを見つけようと決意する。向かった夜会で再会したのは、国の宰相でもある学生時代の先輩、ウォートン公爵だった。彼の甘い誘いに乗ろうかと心が揺れたその瞬間、強く腕を掴まれ阻まれた。
「こんな所で男漁りとはいいご身分だな」
冷え切ったはずの夫が見せる独占欲。彼の真意とは一体…?すれ違い続けた2人の行く末は?
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