賢すぎる令嬢は、王子を晒し上げる。 ー「生意気だから婚約破棄」と言われたので、父と協力して王国転覆させましたー
アスガルド侯爵令嬢のサファイアは、15歳にして学園首席の才媛。しかし、卒業パーティーの場で、婚約者である第一王子レグルスから「私より成績が良く生意気だから」という身勝手な理由で婚約破棄を突きつけられる。
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「婚約は侯爵家と王家の血の誓い。国を安定させる為の公的な契約」って侯爵令嬢はちゃんと正論を言ってる。だからこそ、侯爵家と王家で話し合いをし、両者が納得した上で正式な手続きを経て婚約破棄となる。第一王子が婚約破棄だ!と言ったところで、簡単に済むものではない。なのに侯爵令嬢の父親の侯爵、武家出身で脳筋なのかわからないけど、娘が第一王子から婚約破棄だと言われたくらいで激昂し、王都に攻め入るって短絡過ぎない?
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