No Fate, Just Us
バース性があっても、もうΩはαの庇護を必要としない。
運命なんて、ただの幻想だ。
そう思っていたはずだった。
Ωとしての自立を貫く小日向 旭は、運命を理由にした愛を信じられずにいた。
それでも門脇 豊は、運命を超えて"ただの俺たち"として共に生きる道を模索する。
「番じゃなくても、俺たちはずっと一緒にいられる?」
運命に抗いながらも、愛を知っていく二人の物語。
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