あなたにおすすめの小説

婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました 表紙

婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました

「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」 婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。 観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。 「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」 ……承知いたしました、殿下。 では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。 置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。 殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。 お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――? 一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。 「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」 そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。 律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。 ※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。 ※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。 ※完結保証
BL 連載中 長編 R15
文字数 160,186
捨てられた寵童は年下公爵の強引な愛に抗えない 表紙

捨てられた寵童は年下公爵の強引な愛に抗えない

「やっと見つけたぞ、レイノルド」 かつて王の寵童だったレイノルドは、年を取ったことを理由に22歳で王宮から追い出された。 実家に戻ることもできず、ただ男の相手をして生きていくしかなかった。 それから5年の月日が経ったある日、かつて王宮で遊び相手をしていたアシュヴィン(21)に再会する。 幼かった顔立ちはすっかり様変わりし、今や立派な公爵となっていた。 アシュヴィンに屋敷へと連れて行かれ、過保護すぎるほどの溺愛をされる。 無償の愛を知らないレイノルドは、戸惑いつつも次第に身も心も解かされていく・・・ ※BL小説大賞エントリー中です。 毎日投稿していますが、時間は決めておりません。
BL 連載中 長編 R15
文字数 21,341
「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、代わりを三人用意して辞めました ~辺境伯が「お前の代わりはいない」と離してくれません~ 表紙

「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、代わりを三人用意して辞めました ~辺境伯が「お前の代わりはいない」と離してくれません~

宮廷薬師のエリオは、調合も仕入れも帳簿も医師の補助も一人で引き受けてきた。 それが当たり前だと思っていた。 筆頭薬師に「お前の代わりはいくらでもいる」と言われるまでは。 言われたとおり、代わりを用意しよう。 エリオは七日で三人の後任を育て上げ、辞表を置いて王都を出た。 行くあてもなく門をくぐったところで声をかけてきたのは、冷血と噂される北の辺境伯ディートハルト。 軍医を失った砦に来てほしいという。 辺境で待っていたのは、仕事をすれば礼を言われ、無理をすれば叱られる毎日。 そして口数の少ない辺境伯が、なぜかいつも隣にいる。 一方そのころ王都では、三人がかりでも宮廷薬局が回らなくなっていて――。 「彼の代わりはいない。だから返さない」 ※ハッピーエンド・完結保証。最終話まで執筆済みです。
BL 連載中 長編 R15
文字数 117,873
転生したら同性の婚約者に毛嫌いされていた俺の話 表紙

転生したら同性の婚約者に毛嫌いされていた俺の話

前世を思い出した俺には、驚くことに同性の婚約者がいた。 この世界では同性同士での恋愛や結婚は普通に認められていて、なんと出産だってできるという。 俺は婚約者に毛嫌いされているけれど、それは前世を思い出す前の俺の性格が最悪だったからだ。 我儘で傲慢な俺は、学園でも嫌われ者。 そんな主人公が前世を思い出したことで自分の行動を反省し、行動を改め、友達を作り、婚約者とも仲直りして愛されて幸せになるまでの話。
BL 完結 短編 R18
文字数 14,041
異世界に召喚された不憫なオメガは、溺愛されていることに気づかない 表紙

異世界に召喚された不憫なオメガは、溺愛されていることに気づかない

オメガが社会の最底辺とされる現代から、オメガを大切に扱う異世界に召喚された玲央。 そこでは、「オメガを召喚し、騎士と番になり結婚してもらえば、国が安泰」と信じられていた。初めての丁寧な扱いと、温かい布団や食事に驚きながら、結婚相手と会うことに。 結婚相手の騎士は、とても綺麗な人だけれど、表情が不自然で__!? すっかり、「オメガが嫌いな人なんだ」と思い込んでしまった玲央。一方、騎士は「こんな、宝石のようで、天使のような方と、結婚するなんて。」と思っていて、まさかの綺麗なすれ違い。 どうなる、異世界新婚生活!!!
BL 連載中 短編
文字数 27,954
魔王に飼われる勇者 表紙

魔王に飼われる勇者

BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。
BL 完結 短編 R18
文字数 12,834
選ばれたのは、兄でした 表紙

選ばれたのは、兄でした

彼の運命は、僕じゃなかった。
BL 連載中 短編 R15
文字数 541
婚約破棄される筈なのに、肝心の殿下の様子がおかしい。 表紙

婚約破棄される筈なのに、肝心の殿下の様子がおかしい。

一度目の人生では、顔の痣を理由に嫌われた。 二度目の人生では、美しい顔を理由に嫌われた。 そして婚約者である皇太子にも疎まれ、最後にはすべてを失ったルシェン・エルセイン。 しかし、気がつけば婚約前の十歳に逆戻りしていた。 もう何も望まない。 どうせまた嫌われるのだから、今度は大人しく人形のように過ごそう。 そう決意したルシェンだったが、なぜか婚約者のアルセリオが頻繁に会いに来るようになった。 挙げ句の果てには、婚約破棄どころか愛を囁いてくる始末。 「君が好きだ。愛している」 「……なぜですか?」 婚約破棄される予定だったのに、どうやら殿下の様子がおかしい。 これは、愛情に不慣れな少年と、ひょんな事から後悔して愛が重くなった皇太子のすれ違い溺愛譚。
BL 完結 ショートショート
文字数 9,502