緑の手のキトル〜平和に世界を救ってやろうじゃないの〜【完結保証】

キトルは貧しい毒親のもとで育ち、明日には奴隷として売られる運命にあった。
そんな彼女に突然、前世・大山さくらとして生きた記憶が蘇る。

混乱するキトルの頭に響いたのは、「緑の手」という転生スキルを授かったという声。
使い方もわからないまま世界を見渡すと、この世界はゆるやかに枯れ始めていた。

そして、世界を救えるのは“緑の使徒”と呼ばれる、緑の手を持つキトルだけ。

「こんなのさぁ、やるしかないじゃん。
やらなきゃご飯も食べられないんでしょ?
仕方ないから、やってあげるよ。

平和に世界を救ってやろうじゃないの」

少女キトルの冒険が、世界を豊かに変えていく。


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