フナダマ

腕ききの船頭・ゴロージは、かつての想い人の髪を船に納めて「フナダマ」としていた。
時代が変わっても、船を愛し女を愛する船乗りたちの心意気は変わらない――。
意外な船の正体と行き先が、不思議な余韻をみちびきます。

原稿用紙10枚に綴る、小さな小さな物語。
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