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持つものと持たざる者、互いのないものねだりの欲望は歪みを生み、新たな時代を閉ざす。 サルモネは魔法士さえも恐れる大魔法士オズに魅入られて、魔法士の世界に引きずり込まれることになる。そこではじめて魔法士と人間たちの攻防を知ることになる。 生きるものたちの希望、憎悪、悲壮が渦巻くファンタジー。
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