〖完結〗あなたに愛されることは望みません。
ブルーク公爵家の長女に生まれた私は、幼い頃に母を亡くした。父に愛されたことなど一度もなく、父が後妻を迎えると、私は使用人用の住まいに追いやられた。
父はこの国で、一番力を持っていた。一国の王よりも。
国王陛下と王妃様を殺害し、王太子であるアンディ様を国王に据えた。両親を殺され、12歳で国王となったアンディ様は、父の操り人形だった。
アンディ様が18歳になると、王妃になるように父に命じられた。私の役割は、アンディ様の監視と彼の子を産むこと。
両親の仇であるブルーク公爵の娘を、愛することなど出来るはずがない。けれど、私はアンディ様を愛していた。自分が愛されていないことも、愛されない理由も、愛される資格がないことも分かっている。愛されることなど、望まない。
父親がどんな人間かは、私が一番良く分かっている。父は母を、殺したのだから……。
彼に愛されなくても、彼を守るために私は王妃となる決意をする。王妃となってまもなく、アンディ様は愛する人を見つけたからと側室を迎えた。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
個人的にこのような雰囲気のストーリーはすべて解決されたが、すべてを解決したヒロインを失った、すべてを知ったヒーローのバッドエンド?という感じが好きですが、ハッピーエンドもいいと思います! ここでハッピーエンドでどうやって行くのか気になるし楽しみです😄
公爵閣下甘いな…娘が思い通りにならないなんて事態を想定していないのかな?
有能であれ無能であれ娘が公爵の意に沿わぬ行為をする事を前提に策を練らないとね…
具体には対抗馬になりうる家への利益誘導や婚姻で廷臣団(心の友?)に再編して公爵家を実質王家にしてしまう事ですね。
どうにも靡かない家は対外戦争や賦役ですり潰せばよろしい!
すごく複雑な気持ち……アンディ気の毒な身の上だし、そもそも名前を偽ったのはロゼッタだけど……
現状、王妃とは閨も拒否なのに、リジィとは子づくりしてる夫婦関係なわけで…誤解が解けて事情が明らかに〜となっても、アンディとハッピーエンドはモヤるかなぁ💧
リジィは、夜空を見上げた出会いの日のこと聞かれてないのかな?
続きも楽しみにしてます!
公爵閣下だったら…側妃の実家を家門の末に加えますね…一門衆には適切な家格の娘もいるでしょう…そして子爵にはさっさと代替わりしてもらいます。
子爵が優秀なら公爵の相談役になっていただけば良いし…
側妃の子供の側仕えをこちらで抑えましょう。娘なら降嫁いただき、息子なら後ろ盾にすればよし。
側妃には贅沢三昧で容色を衰えさせればいいのです。
また、他のめぼしい王族にも一門の娘を嫁がせておけばどう転ぼうとok…これぞ中臣方式!
ロゼッタさんの最初についた嘘を見抜けないようでは愚王の烙印を押さねばならないねぇ...
公爵令嬢と子爵令嬢を見抜けないようでは節穴か?!
まぁ、ロゼッタさんがそれを望んでいるようなので仕方ないかぁ😅
ハピエンタグがあるだけありがたいですね✨
側室なのに、どうして盛大な結婚式が?
どの世界でも側室の結婚式は、書類と司祭とちょっとの親類縁者とひっそりとが主流なのに…………。盛大な結婚式を挙げるのは、側室こそが王妃であると示すため、王妃の実家が許すとは思えないのですが………。
それから側室の身分は?高位貴族ではないような………。政治的な派閥でアンディは雁字搦めで界隈にされているのに、側室の派閥やら後ろ盾など、考慮されているのでしょうか?
新作開始!
今度は今までにも増して重い冒頭。公爵様は悪役だけど前回とは違い頭が切れるぞ。
あらすじを見ると結婚してからだから婚約破棄ものではない??
従順ながら腹の据わったロゼッタが如何にして幸せを掴むのか楽しみです。
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