山の精シンと私-輪廻をこえる想い-

「はじめまして、山の神シン。私は、シャスラ」



 シャスラと名乗る、まだ幼い少女は、ニッコリと微笑んだ。
 シンは、その笑顔に、・・・何かの感情を思い出す。

――――『シンさま、』

    『なんだ?』

    『生まれかわりって、信じます?』―――――――


 山の神・シンと巫女のシャスラの物語。
 輪廻転生のお話二つ目
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