38 / 49
B 美乃梨追撃4
しおりを挟む※
「んあああああぁぁああぁっ!!!はぁっ、はぁっ、あああん!ああぁあ!!!」
「美乃梨さんって、本当に感じやすいですよね」
ラブホに連れ込んでからは美乃梨は相変わらず逝きまくりだ。キスをしながらの乳首弄りと手マンで責め続けると、美乃梨は絶叫を繰り返しながら、身体を何度もビクつかせてやがった。
美乃梨の顔や首、そして胸元はとっくの昔にほんのりと紅潮している。逝きまくった証拠が、身体にくっきりと現れている。
「ねえ、美乃梨さん。これつけてよ」
「はあっ、はあっ、そっ、そんな…んあああうううぅっっ!!
俺が用意したのはアイマスクだ。いわゆる目隠しプレイというやつを、美乃梨には試してやる。俺の勘が正しければ、美乃梨はこういうプレイにどハマりするはずだ。まあ、違っていたとしても、癖になるまで逝かせ続けるんだけどな。
「ほら、つけてよ」
「あはあぁあんんっ!!わかった…!わかったからああぁああっ!!」
美乃梨は多少の抵抗の意思を示したが、もう関係なかった。俺と美乃梨の性的上下関係はハッキリとしていたからな。間違いなく、美乃梨は俺に逆らえなくなりつつある。
「じゃあかけるね」
「はぁっ、はぁっ、あううぅ…」
「ふふふ。どんな気分?」
目隠しをつけた美乃梨はまさにマゾ人妻そのものって感じだ。目隠しをした分、美乃梨の艶のある肌と、すらっとした鼻筋、そして潤いのある唇の色気が強調されているようにも感じる。
「ねえ、凄くいやらしいよ…」
「はぁっ、はぁんっ、そんな…ダメぇっ」
耳元で吐息を吹きかけるように囁いてやると、それだけで美乃梨は全身をビクつかせやがった。何度も逝きまくった美乃梨の身体は、執拗でねちっこい愛撫にたまらなく興奮するようだ。
「目隠しされるとさ。どこ触られるか分からないね。ほら…」
俺は美乃梨の首筋をツーっと撫で、そして、すかさず内腿を優しくさすってやった。たったそれだけのことで美乃梨は身体をくねらせて、身悶えしている。
「んあぅん…はぁっ、はぁっ、これっ、ダメなの…」
「美乃梨さん、こうやって責められると興奮するんだね。じゃあ今日は目隠ししながらいっぱいHしようか」
「そんなっ、はぁっ、ダメえぇっ」
まったく、単身赴任中の旦那を裏切って、目隠し言葉責めSEXに没頭するなんてな。とんでもない人妻だ。旦那に代わって俺がちゃんとお仕置きしてやらないと気が済まんな。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
140
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる