ぽっちゃり?令嬢は可愛がられる
王都では月の女神のようなほっそりさんしか人権が無いことを。お友達もできない。彼氏もできない。しょうがないので、舞踏会では社交ではなくお菓子を楽しみます。ムーンライトノベルズでも公開中のものをR18シーンをカットしたものです。
面白いと思いましたが、読んでいて???が色々ありましたので一筆。
まだ読み始めたばかりなのですが、辺境伯は低位の田舎貴族ではなく、流通や国防の要を担っている国王からの信頼厚い貴族なので、首都から遠くに領地を構えていても、人前で他貴族に田舎者と揶揄される事はあまりあり得ません(少なくとも聞こえるような場所で。陰口はあくまで陰で)。
当然、一代限りの貴族位でも役職でも無いので、位からいえば侯爵位と同等かと思われます。
しかも原王妹が降嫁出来る程の家柄で功績が認められている家なら、王家、公爵家と縁を繋ぐ事もあり得ない話ではありません。
結婚相手の外見などは、嫡子を産めば(あるいは産んで貰えば)多少の我儘も許されるだろうし、権限を与えられるでしょうから、世の流行りに合わない容姿の兄妹達には降るほどの(政略的な)縁談が来ていても可笑しくはないと思うのですが…
それに平民はともかく、お茶会に招待されたのは皆貴族。
女神がどうの流行りがどうの美の基準がどうのよりも、まずは家の発展に役立つ相手と縁づいて子を成してから、愛妾なり愛人なりを作れば良いのだから、招待された先でその招待主に対し、態々自分達の立場を悪くするような愚かな発言を繰り返すモノなのでしょうか?
それともこの国の全ての人間にとって、辺境伯イコール、単なる田舎に追いやられた下級貴族との認識。という設定なのしょうか?
それとも一部の貴族だけがそう認識しているだけなのでしょうか?
長くなってしまってすみません。辺境伯の意味合いが違う作品があるので気になってしまいました。
これから続きを読むので、後でこれを書いた自分を後悔するかも知れませんが…( ̄▽ ̄;)
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