神に召喚された“願望”、僕は異世界を修正する
気がついたら、知らない世界。
しかも、出迎えたのは暴走気味な女神(自称)で、いきなりラリアットを食らう始末。
どうやらぼくは、異世界に「願われて」転移してきたらしい。
この世界には、魔力で構成されたステータスが存在し、人も物も、数値で管理されている。
そんな中、ぼくに与えられた能力は「修正者《コレクター》」。
対象のステータスを操作し、世界を修正する力だった。
世界に現れ始めた「アンノーン」と呼ばれる異形の存在に立ち向かう。
それは、願いの力が暴走した“誰かの心”の成れの果てだった。
ぼくは誰でもない。
でも、誰かがぼくを望んだなら――この世界で、ぼくの居場所を見つけてみたい。
笑って、泣いて、戦って。
これは、存在の意味を探す異世界ファンタジー。
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