ソロ冒険者のぶらり旅~悠々自適とは無縁な日々~
今年から冒険者生活を開始した主人公で【ソロ】と言う適正のノア(15才)。
その適正の為、戦闘・日々の行動を基本的に1人で行わなければなりません。
そこで元上級冒険者の両親と猛特訓を行い、チート級の戦闘力と数々のスキルを持つ事になります。
『悠々自適にぶらり旅』
を目指す″つもり″の彼でしたが、開始早々から波乱に満ちた冒険者生活が待っていました。
その適正の為、戦闘・日々の行動を基本的に1人で行わなければなりません。
そこで元上級冒険者の両親と猛特訓を行い、チート級の戦闘力と数々のスキルを持つ事になります。
『悠々自適にぶらり旅』
を目指す″つもり″の彼でしたが、開始早々から波乱に満ちた冒険者生活が待っていました。
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ああー、そうか、共闘になっちゃったか
グリードさんの出番が来てしまいましたな。あの時の再現となるのか? 元コモンが意地をみせるのか? 結界が再発動したのがどんな影響を出すのか?興味深いですね。
コモン氏、結局は制御出来ずにチカラに喰われて只の魔物になってしまいましたな。ノアさんの新防具のテストの相手になったのだけは評価ですけれど。オリジナルのヒュドラと異なり周囲に毒汚染を撒き散らさないだけマシですかね?最後に自爆する際に汚染するパターンとかも有り得ますけれど。 造魔核をコモン氏に誰が渡したのか?誰が彼を唆してその気にさせたのか?も解明しなければなりませんね。あのヒュドラが素材だとするとまだ作ったばかりのはずですが、バラスさんたちの働きで魔王軍の上層部は大混乱になって造魔核の製造どころではなかったような? 他にも人間側に裏切り者がいるのかも。事後処理の方も大事になりそうですな。
人外に成り下がる、よりも、成り変わるが気分がよい?
成り下がる・落ちぶれるとかの意味がつよい
成り変わり・キャラクターとか立場の入れ替わり
迷ったんですよね。
蔑んだ様な言い方が良いかな?
と思って成り下がるかなーって…
でも初能力使用は火付けなんですよねぇ・・・(笑)
「生物兵器じゃん」
あぶないチカラはうかつに使うもんじゃないってことですね。素体は今のところ不明ですが少なくとも意志を持っている強いチカラに向かって代償をなんでも支払うなんて言ったら、ねぇ?ん?今何でもするって
感想欄見ましたが、デ、デミ君、哀れ・・・(笑)
これって、前に倒した再生しまくるやつと同じだね。
核があるって言ってるから、核を探して壊せば良いんだよね?
一応決着後に書こうとは思ってるのですが、取り込んだ直後ならまだデミと造魔核で核だけ壊せば助かる可能性は五分五分って所なのですが、一体化してしまったらもう…
エ○ァで言う所の全身がコアになっちゃった状態です。
うっわぁ~とどん引きな気分。自分の意思で人間をやめたのですか。前に出てきた竜人の造魔との戦闘の時にバラスさんたちが 他の造魔と戦った事が有るとか言ってましたが。 他の場所でもこんな感じで発生していたのですかね。 人間と魔物の違いって何だろうとも感じますが。そして魔族が 人間から魔物になった存在を本当に同族として受け入れるものなのか?とも。デミ氏や親族や配下の人たちも哀れですよな。人類の敵になるような男の指示で働いていたのですから。
後の事後処理みたいな所で書く予定ですが、バラスが以前戦った事のある造魔の中には実験として造られた者も何体か混じっています。
思想だけで言ってしまえばバイオの世界の住人みたいな物です。
ちなみにデミは本当に何も知らない上に、利用されかけますが、あの性格が功を奏して計画から除外されました。
エルベスト氏 再登場の機会すら得る事無く退場していたとは。そして魔族と取引でもして騙されていたのか魔物に成り下がったコモン氏。さすがに自ら望んでこうなったとは考えたくないですな。これを使えば緊急時に脱出出来るとでも言われていたのですかね? 嫌いだったのにちょっとばかりデミ氏が不憫に思えてきたり。父親だったものに捕食されかけて腕まで失ったのですよな。戦いが終息した後 彼がどんな扱いになるのか?彼がどんな行動に出るのか?も気になります。ノアさんがいれば魔物の方は心配ないと信じてますが。
オリジナルのヒュドラ討伐した人物に ヒュドラの血でドーピングした奴をぶつけたところで結果は知れている気もしますが。 国王陛下たちがクーデターを未然に防ぐ対応をしていたのは評価ですね。あれだけ諜報に人事を割いているのに防げなかったらどうしようもないですよな。 人間をやめたモノには グリードさんの当て馬になって貰うのが良いかもしれませんね。
予想以上の弱さ。
ほんとに、あの謁見に呼ばれた3組のうちの一つなのかね。
明らかに飛び抜けて弱いんだが。
たまにはノア君が大怪我せずに無双して欲しいですね。
おお、二回更新ありがたや。
もうこれしか日々の楽しみが…w さあ、はじまるぞ~♪
250話のタイトルが「御前試合を前日に控えた正午頃」となっていますが、「御前試合を『翌日』に控えた正午頃」もしくは「御前試合前日の正午頃」ではないでしょうか?
試合前日のお話だと思いますので…。
いつも楽しく読ませてもらってます!
グリードが、怖いけど強くて可愛いです。
ノア君の活躍、楽しみです。頑張ってください。
指摘ありがとうございます。
打ってて何か違和感があったのですが、分からずじまいでした。
あっ(察し)
いやもう勝負ついてない?
腕取られて転がされて力負けして脱出も出来ないって。
デミの弱さが凄まじいんですけど。
謁見した3グループのなかで明らかに数段弱いですよね。
わーおダイラタンシー
防御面も非常に優秀なイカちゃんはもう間違いなく最強です(/・ω・)/
高さ感覚が覚悟と全然違って足グキッってなってそう(笑)
例えになればいいけど、高層ビル屋上から一階に降り立とうとしたら階段一段分で済んでしまった・・・
ノア君、半泣き(´;ω;`)当然
まんまそんな感じです。
あ、なるほどリヴァイアさん、か。(笑)
どうにも最近頭の回転が鈍ってしまってる・・・
さてさて、さすが龍宮の方々ですね、技術が段違いだ。
そしてノア君、ピンポイントで太いパイプを得ていますねー。
ちなみに物理的に考えてみますと、
出発地点”レベル8”から初速度0、つまりスッと手を離したと考えて、垂直に1分落下したとすると、”レベル8”から最下層までの距離hはh=(初速度=0)×60[s]+1/2×(重力加速度=9.8)×60×60[s^2]=17640[m]となります
ゴンドラ自体に目一杯抵抗していたので加速を半分としても約8.8kmです。
ちなみにちなみに音の速さを気温15[℃]として340[m/s]とすると最下層衝突から約52秒でレベル8に衝突音が届きます。爆破から衝突音が地上に聞こえるまで最長でだいたい2分ちょい、ですかね。
しまったな…ざっくり計算でやってたのでボロが…
こう言うのは具体的な数値出さずに"暫して"とかにした方が良かった気がしますね…
あ、やっぱり竜宮城だったのですね。 時を停めているとはいえ 原典と同じく時間の流れのズレにより本人の知らぬところで悪影響が出ないかどうしても心配になりますな。 もし玉手箱をもらってしまったのならば、今回の殺人未遂・施設破壊の黒幕共に使ってしまいましょう、という気分。 敵として全力で戦って傷つけたのにそれでも助けてくれた存在には感謝を、我欲を満たすためだけに悪意をぶつけてきた屑共には手加減のない報復を期待しています。
まぁ、リュウグウノツカイ辺りから察しますよね。
最初は精神と◯の部屋みたいに少し時間を長そうとは思ったんですが、こんがらがるので時を止めました。
一応玉手箱的な物も出そうとは思ってます。
後、黒幕側への対処はもう別で動かしてて、話の中にもチョイチョイ入れたりしています。
ただ、読み辛いから分かりにくいと思いますが…
ノア、焦り過ぎだなー
まずは昇降機の天井を壊して昇降機の外に出て、後は剣を壁に投げて突き刺し、
腕輪の効果使ってそこに転移すれば解決だよね。
一生懸命昇降機ごと止めようとしてるのが不思議だ。
影が無いとヴァンディットが外に出れないからポーション治療も不可能なのかな。
実は知り合いの実体験を元にしていたりします。
でも確かに後の反省会か何かの描写で使えそうなので、何話か後に出してみます。
鉱山に来ましたか。これまた面白い作りですねー
鉱山というとTHE・物理の代表みたいな感じですが・・・んまあ粉砕☆しそうですね(笑)
そういえばノア君が魔法使うのをあまり見ていないような。まだまだ荒鬼神パゥワァ無双ですね~むしろこの間火を得たわけですし大概のことは事足りそうですね(*'▽')
作り自体は結構行き当たりばったりな所あります。
何せ当初はバーサクベアまでしか話考えてませんでしたから…
槍サー達って、なんか強さを見切るスキルとか持ってるのかな。
ノアの実際に戦う場面見てないのに、あまりにも把握しすぎてるよね。
やっぱこの国の王無能だわ。
そろそろ鬱陶しい輩に生贄が必要な頃合いでしょうか。
まとめてグリードに喰わせるのも、いいかもです。
腐った貴族じゃグリードがお腹を壊すかも?ですが(笑
すごいなぁ、王様の発表を創作だと断定しましたよ、大衆監視の中で。 疑いを抱くのは仕方ないとしてもチームのメンバーに悪影響が出ないように 場を改めて事実の調査なり 目撃者の証言を求めたりの配慮が必要でしょうに。ただでさえ実家のスキャンダルで悪影響が出ているのに。 そもそもノアさんが敵を滅ぼしてないと言うのならば、誰がその敵を撃退したと言うのでしょう。 敵の侵攻さえも創作だと主張するのですかね? このトラブルの結果ノアさんが機嫌を損ねてこの国から出て行ったならどう責任を取るのでしょうか。
キエフ家はとにかく王都の不利益に繋げようと常に画策している様なキャラ付けにしています。
寧ろノアの存在が本当だろうと嘘だろうと不利益に繋がれば良いという考え。
ちなみに本当の話であっても『そんな噂を耳にした』と言って知らぬ存ぜぬを決め込んで煙に巻く感じですね
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