神崎夕牙と監視カメラ
核シェルターの管理人として、全世界の監視カメラ映像を取得し、核戦争が起こったらシェルターのロックを解除する仕事に赴任した小説家崩れの男、神崎夕牙。彼が入った後、核シェルターの管理人室ドアはロックされ、絶対に開かないようになってしまった。暇を持て余した神崎は、監視カメラで人を観察し、その行動から心境を予測してショートショートを書くようになる。そして監視カメラは、急激に変化していく世界をその瞳に今日も映す……
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