月下に咲くその花には、夢があること。
女性作家である君浦詩(きみうら うた)。
薬を取りに病院へ行ったある日、自分のファンだと名乗る女性、月代花姫(つきしろ はなき)と出会う。
2人の関係が変わっていく中で、2人は本当の自分に少しずつ気付いていく。
笑顔で居続けた君と笑顔を見せられなかった僕の、花が散るまでの恋の話。
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