あなたにおすすめの小説

鬼狩りトウヤ ー最後の鬼となる少年ー 表紙

鬼狩りトウヤ ー最後の鬼となる少年ー

少年トウヤ。 鬼に最愛の姉を殺された夜、彼は復讐を誓う。 だが、彼自身もまた鬼だった。 鬼王の血を引きながら、角を持たず生まれた"異端の鬼"。 人間を助けたことで鬼の里を追われた彼は、人間の世界へ逃れ、鬼を狩る者となる。 鬼でありながら鬼を斬る。 その正体が人間に知られれば、討伐されるのは彼のほうだ。 それでも彼は刀を振るう。 姉を奪った鬼を、この手で滅ぼすために。 鬼を狩る者たちの中に、鬼がひとり。 これは復讐から始まる少年の物語。 そして――やがて"最後の鬼"となる少年の物語。
児童書・童話 連載中 長編
文字数 96,316
七不思議係、はじめました 表紙

七不思議係、はじめました

小学六年生の朝倉湊は、クラスでいちばん目立たない男子。 ある日、担任から「七不思議係」に任命される。 仕事は、学校に伝わる七つの怪談を調べ、危険な噂をなくすこと。 しかし、湊が調べはじめると、怪談はただの怖い話ではなかった。 夜に鳴るピアノ。 名前を呼ぶ放送室。 ひとりでに開く図書室の貸出カード。 消える卒業アルバム。 誰も使っていないはずの三階トイレ。 校庭に残る八人目の足あと。 そして、まだ語られていない最後の七不思議。 そのすべては、昔この学校にいた子どもたちが、大人に言えなかった「助けて」の合図だった。 湊は、転校生の美空、怖がりだけど観察力のある大地と一緒に、七不思議の真相を追っていく。 やがて三人は、二十年前に学校で起きた“ある事件”と、湊の母が隠してきた過去にたどり着く。 怖いのは幽霊じゃない。 本当に怖いのは、助けを求める声が、なかったことにされることだ。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 35,797
【絵本】ちーちゃんとかれはさん 表紙

【絵本】ちーちゃんとかれはさん

——優しさは、ときどき枯れ葉の声をしている。 一枚の枯れ葉が、少女・ちーちゃんと出会いました。 丘の上の庭で、走って、笑って、遊んで。 現実のすぐそばにある、少し不思議な世界。 子どもにも、大人にも。 全34ページの絵で描く、出会いと慈しみの物語。
絵本 完結 短編
文字数 528
【絵本】せなか だ~いすき。① 表紙

【絵本】せなか だ~いすき。①

スマホをヨコにしてご覧ください。 画面構成・文章は、乙館歩宏。 イラスト素材は、イラストAC様。
絵本 完結 短編
文字数 1,474
カブトムシさんとゴキブリさん 表紙

カブトムシさんとゴキブリさん

ある日の、カブトムシさんとゴキブリさんの会話。 あなたのタイプは、どちらかな? それとも、別のタイプ?
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 3,148
おやすみなさいまでの時間 表紙

おやすみなさいまでの時間

「おやすみなさい」と言ってから眠りにつくまでの、ちょっとしたひととき。 なかなか眠らなかったり、ふふっと笑ったり、うとうとしたり。 そんな子どもとの何気ないやりとりを描いた、心がほっこりあたたまるおやすみ絵本です。
絵本 完結 ショートショート
文字数 792
おばあちゃんへの感謝 表紙

おばあちゃんへの感謝

20歳になり、成人式を迎えた僕。 僕の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていた。 「もしも、過去の自分に手紙が送れるなら……」そんな切ない願いから、僕は5歳、10歳、14歳、17歳の自分に向けて手紙を書き始めた。 僕におばあちゃんがたくさんのことを教えてくれた。 人を笑顔にする「褒める魔法」と「感謝の言葉」。 その教えのおかげで、僕はたくさんの友達に恵まれ、楽しく成長することができたと思う。 だけど、今の僕は知っている。 昔の自分がすっかり忘れていた大切なことを。 そして今、僕はひどく後悔している。 君にその大切なことを伝えるから決して忘れないでね。 そして、僕のように後悔しないで欲しい。
児童書・童話 完結 短編
文字数 3,954
みいたんは猫 表紙

みいたんは猫

夏休みのある日、みいたんは鉄棒から落っこちて――猫になってしまいました。 みいたんは金色の目をした猫と出会い、塀の上や植え込みの中を駆け抜けます。 飛ぶような速さ、風を切る音、夏の匂い…… そして感じた小さな切なさは、夏の魔法としてみいたんの心に残るのでした。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数 3,219