またこの場所で
高校2年生の春、生まれて初めて同姓の奴に告白された。ノンケだった俺だが、好きと言われたことは素直に嬉しかった。なんとも思っていなかったそいつを、いつしか目で追うようになっていて━━━。
作者の実体験です。あれから5年ほど経ちますが、当時のことを振り返ってドラマのような体験だったなと思い、ここに綴ることを決意しました。温かい目で見守っていただければ幸いです。(作中での名前は変えています)
作者の実体験です。あれから5年ほど経ちますが、当時のことを振り返ってドラマのような体験だったなと思い、ここに綴ることを決意しました。温かい目で見守っていただければ幸いです。(作中での名前は変えています)
あなたにおすすめの小説
BL人生
この物語の主人公は極楽翔太である。
地元の私立高校に通う高校三年生。
来年、父親のような漁師になる。
もう一人の主人公はマー坊。
近所の銭湯でよく会う。
翔太は銭湯でいつもマー坊の来るのを待っている。
そのお目当てはマー坊の肉体美であった。
ちょっとおませな翔太。
BLに芽生えたマー坊。
二人の関係が恋人未満から、恋人以上に発展していく。
やがて二人は濃密な関係になっていく。
そんな物語です。
この小説に登場する人物、団体等の名称が例え実在していても一切関係がありません。
この小説を最後までお読みいただき、読者の皆様の何かのお役に立つことができれば幸いです。
蔵屋日唱
『先輩、俺の運命になってください!』
『先輩、俺の運命になってください!』
α、β、Ωという第二の性が当たり前に存在する世界。
高校三年生の彰は、Ωであること以外はごく普通の男子高校生だ。
成績は中の中。運動神経もそこそこ。恋愛経験はほぼゼロ。
そんな彰の平穏な高校生活は、入学早々の一年生・拓海によって、あっけなく崩壊した。
「先輩、俺と付き合ってください!」
「……は?」
廊下でぶつかっただけの後輩が、なぜか翌日から猛烈に懐いてきたのである。
しかも相手は、顔よし、愛嬌よし、将来有望なα。
周囲からは「運命の番なんじゃない?」と面白がられる始末。
けれど彰は知っている。拓海が自分を好きになった理由は、αとΩの相性なんかじゃない。
「俺、先輩のことが好きです。Ωだからじゃなくて、彰先輩だから」
そんなことを、真っ赤な顔で真っ直ぐに言われてしまったら。
意識しないほうが無理というものだ。
可愛い顔して独占欲はちょっぴり強めな年下αと、恋愛偏差値ゼロの平凡Ω。
本能よりも、運命よりも、自分たちの気持ちを信じたい。
笑って、悩んで、時々すれ違って。
卒業までの限られた時間の中で、二人が見つける答えとは――。
「先輩。俺の運命になってくれませんか?」
「……そういうのは、まず彼氏になってから言え!」
これは、可愛い後輩に振り回される先輩が、人生で初めて本気の恋をするまでの、ちょっと騒がしくて、とびきり甘い青春純愛BL。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
異世界での指名は男ばかりです
元No.1ホストの俺。異世界でも、人の望みを聞くのは得意です。
――ただし、勇者様。あなたの注文だけは聞こえません。
二十七歳のバースデーイベントの夜、客に刺されたハルト。次に目を覚ましたのは、見知らぬ異世界の畑だった。
なぜか他人の「してほしいこと」が聞こえるようになったハルトは、接客の腕を生かしてギルドの窓口係に。指名も増え、飯と寝床も確保。どうにかやっていけそうだ。
ただ一つだけ困るのは、誰の頼みも断らない無口な勇者・ルカのこと。
ルカの注文だけは聞こえないから、ハルトのいつもの営業トークも通じない。
世話焼きなギルドマスター、孤独な領主、親切すぎる商人。
男たちからの指名が増えるほど、気になるのは、注文をくれない一人だった。
そんな中、窓口に集まる依頼から、街を守る魔法の裏にある不穏な歪みが見えてきて――。
人を喜ばせるのは得意。でも、自分の望みを伝えるのは苦手。
無口な勇者×元No.1ホストの、異世界お仕事・総愛されBL。
そばにいてほしい。
僕の恋人には、幼馴染がいる。
そんな幼馴染が彼はよっぽど大切らしい。
──だけど、今日だけは僕のそばにいて欲しかった。
幼馴染を優先する攻め×口に出せない受け
安心してください、ハピエンです。
僕はただの平民なのに、やたら敵視されています
僕はド田舎出身の定食屋の息子。貴族の学園に特待生枠で通っている。ちょっと光属性の魔法が使えるだけの平凡で善良な平民だ。
平民の肩身は狭いけれど、だんだん周りにも馴染んできた所。
真面目に勉強をしているだけなのに、何故か公爵令嬢に目をつけられてしまったようでーー?
あなたと過ごせた日々は幸せでした
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
今さら必死に追いかけてくる玲司。
だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
「あなたは俺を捨てたでしょう」
後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。
もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。
捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。