【R18】殿下、いかがわしいこと禁止です!
強大な魔力を持つがゆえに、幼い頃から王家の道具として生かされてきた侯爵令嬢カティア。
意地の悪い第一王子の婚約者として耐え忍んだ日々は、ある日突然「王子妃の器にあらず」という一方的な言葉で幕を閉じた。
(ようやく、自由になれる!)
そう胸を撫で下ろした瞬間、今度は無表情・無口の第二王子オーレリアスの婚約者に任命されてしまう。苦手意識に加え、「自分は彼に嫌われている」と信じ込むカティア。
ところがある日、とあることがきっかけで、オーレリアスの口から"本音"が止めどなく溢れ出すようになって――
「可愛すぎて、監禁したい」
「俺のものにして、二度と離したくない」
長年、理性の奥底に押し殺してきた重すぎる独占欲と溺愛が、堰を切ったように暴走しはじめる。
その原因は、超シスコンの兄がひそかにかけていた呪いの魔法。"いかがわしいことをするたびに本音がだだ漏れになる"というとんでもない代物だった。
呪いを解こうと奮闘するカティアとオーレリアス。しかし頑張れば頑張るほど、オーレリアスの理性が崩壊の一途を辿っていき――!?
誰よりも誠実なのに、致命的なまでに不器用な生真面目王子×臆病で巻き込まれ体質の、自己肯定感ゼロの幽霊姫。
かみ合わないふたりの、甘くて騒がしい溺愛ラブファンタジーコメディ!
※ムーンライトノベルズ、小説家になろうで掲載しておりますが、こちらは改稿したバージョンとなります。
意地の悪い第一王子の婚約者として耐え忍んだ日々は、ある日突然「王子妃の器にあらず」という一方的な言葉で幕を閉じた。
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「可愛すぎて、監禁したい」
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