元王女、革命を起こし戦場を駆ける〜弟と婚約者に嵌められた次期女王の革命〜
「審判の結果ーー有罪っ!! これよりすぐに火刑へと処す。広場へ被告人を連れていき、縛って火を放ちなさい!」
王族の生まれ、そして次期女王となることが約束されていた私ジャンヌ・アルヴァージュは最高裁判にて火刑が下された。
国為、民の為と善良な王で有り続けた父の後継をするつもりだった私を罪人として仕立て上げたのはーー
血の繋がらない弟グレアモート・アルヴァージュだった。
弟と婚約者は裏で繋がっており、婚約は極自然と破棄され、火刑に処された私は燃え盛る炎の中静かに最後を待つ。
ーーしかし! その時!
「少し遅れた。しかし、熱いねここは……」
と、燃え盛る炎の中へふらりと現れた男は私を解放すると黒焦げの人間を代わりに炎の中へ投げ救い出してくれた。
彼は自らを革命家シャルルと名乗り、私に国を共に取り戻さないかと提案してきた。
父の大事にしてきた国を取り戻すべく、私は彼と契約を交わし……黒騎士となり千年前に一度訪れた国家転覆の戦争で戦争を駆けたジャンヌ・ダルク、彼女の名を借り私も戦場へ駆け出す。
ーーこれは次期女王となるはずだった戦姫の国を取り戻す革命譚。
※この作品は全てフィクションです。
ダラダラと長くは書きません。
※タイトルを変更しました
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