(完結)(続編)カトレーネ・トマス前々公爵夫人の事件簿 その1
私達は相思相愛の美しいカップルだった。
大恋愛をして、結婚したけれど、子供(マリー)が産まれたら状況は一変した。
「マリーの夜泣きをなんとかしてくれ! うるさくて寝られやしない!」
マリーを連れて公園で散歩をさせてと頼むと、
「ふふふ。僕にそれを求めるのかい? それじゃぁ、その公園をよくみてごらんよ。その子供と遊んでいる夫に僕ほど美しい男がいるかい? 君は、綺麗な男を求めて僕と結婚したのだろう? 私も美人が好きだから君を選んだのに・・・・・最近の君ときたら・・・・・・女をすててるよね? 少しは隣のナタリーさんを見習えよ? そうそう、お向かいのお屋敷のゾーイ・パラダイス伯爵夫人なんて、君よりずっと冴えなかったのに、子供を二人産んでもあの美貌だよ? おかしいだろう? それに、私は仕事で疲れているんだ! 酷いことを言うのはやめてくれ!」
と言われた。
おかしいのは、私じゃないわ、あなたでしょう?
浮気者の勘違い男にざまぁ物語です。ゆるふわ設定のご都合主義。
#カトレーネ・トマス前々公爵夫人シリーズ
※シリーズ化で、本編と続編にするのあったては運営に許可をいただいております。
大恋愛をして、結婚したけれど、子供(マリー)が産まれたら状況は一変した。
「マリーの夜泣きをなんとかしてくれ! うるさくて寝られやしない!」
マリーを連れて公園で散歩をさせてと頼むと、
「ふふふ。僕にそれを求めるのかい? それじゃぁ、その公園をよくみてごらんよ。その子供と遊んでいる夫に僕ほど美しい男がいるかい? 君は、綺麗な男を求めて僕と結婚したのだろう? 私も美人が好きだから君を選んだのに・・・・・最近の君ときたら・・・・・・女をすててるよね? 少しは隣のナタリーさんを見習えよ? そうそう、お向かいのお屋敷のゾーイ・パラダイス伯爵夫人なんて、君よりずっと冴えなかったのに、子供を二人産んでもあの美貌だよ? おかしいだろう? それに、私は仕事で疲れているんだ! 酷いことを言うのはやめてくれ!」
と言われた。
おかしいのは、私じゃないわ、あなたでしょう?
浮気者の勘違い男にざまぁ物語です。ゆるふわ設定のご都合主義。
#カトレーネ・トマス前々公爵夫人シリーズ
※シリーズ化で、本編と続編にするのあったては運営に許可をいただいております。
あなたにおすすめの小説
幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております
「病弱な幼なじみを優先するのは当然だろう」
婚約者の第二王子アルベルトに、またしても約束を破られた侯爵令嬢エレナ。
けれど、おっとり者の彼女は怒るどころか、目を輝かせて納得した。
「なるほど、それが王族の常識なのですね!」
そういえば、私にも幼い頃に病弱だった幼なじみがいる。今や王国屈指の宮廷魔術師となったルカだ。
殿下に教わった通り、これからはルカを優先しよう――。
焼き菓子を手に、にこにこと研究室へ通い始めたエレナ。悪意はひとかけらもない。
けれどなぜか殿下は青ざめ、社交界には妙な噂が広がり、ルカはなぜか頭を抱えていて……?
素直すぎる天然令嬢が、殿下の「教え」を守っていたら無自覚にざまぁしてしまう、両片思いの溺愛ラブストーリー。
ハッピーエンドです。
完結保証 最終話まで執筆済みです。
王女は二度と妹の身代わりにはならない
「ティルシェなら大丈夫だろう」
第一王女ティルシェは、幼いころからそう言われ続けてきた。
妹セレフィナが公務を嫌がれば、代わるのはティルシェ。婚約者ローディンもまた、「君は強いから」と妹ばかりを庇い、ティルシェなら一人で何でもできると決めつけていた。
そしてついには、セレフィナが行くはずだった危険な北方への派遣まで押しつけられる。
半年に及ぶ任務の中で、それでも「君なら大丈夫」と言い放つ婚約者からの手紙を読んだとき、ティルシェはようやく気づく。
――この人とは、結婚できない。
帰還したティルシェは婚約を解消し、もう誰の身代わりにもならないと決める。
やがて明らかになる北方で起きた事件と、元婚約者が犯していた重大な過失。
一方、自分の人生を取り戻したティルシェの前には、有能な公爵令息エルディナスが現れる。
「できることと、一人でやらせていいことは別でしょう」
何でも一人でできる王女と、そんな彼女を一人にはしない公爵令息の恋物語。
幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります
結婚式当日。
幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。
「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。
それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
聖女を優先する貴方を愛することはやめます
侯爵夫人のキャシーは、夫ラウザが聖女を優先しても愛していた。
それなのにラウザは「聖女と結婚するから離婚して欲しい」と言い、愛人として傍にいて欲しいと提案する。
離婚の後キャシーが実家に戻ると、公爵家の令息ザダクが会いに来た。
ザダクは聖女の本性を話し、キャシーと結婚することで聖女を関わらせなくしたいらしい。
更にラウザの悪行を知ったキャシーは、愛することをやめてザダクと結婚することにした。
その後ラウザは、キャシーが優秀だったと失ってから知ることになる。
【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな
約束の時間に遅れ、さらには腕に女性を貼り付けて登場したアレックス殿下。
彼は悪びれることすらなく、ドヤ顔でこう仰いました。
「レティシア。君との婚約は破棄させてもらう」
婚約者の義務としての定例のお茶会。まずは遅れたことに謝罪するのが筋なのでは?
1時間も待たせたあげく、開口一番それですか? しかも腕に他の女を張り付けて?
うーん……おバカさんなのかしら?
婚約破棄の正当な理由はあるのですか?
1話完結です。
定番の婚約破棄から始まるザマァを書いてみました。
病弱な幼馴染を優先し続けた愚かな婚約者の末路がこちら。
私の婚約者は、いつも幼馴染に呼ばれて席を立つ。
『ごめん、彼女は病気なんだ。』
それが彼の決まり文句。
始めは許していたけど、両手で足りない位同じ事を繰り返されたら流石に思うところはある。
なので、今日は彼にハッキリ言ってやろうと思います。
※マグノリアシリーズですが、主人公はマグノリアではありません。マグノリアの親友ミネルヴァのお話です。
この前に『我儘王女編』が入るのですがこっちが先に書き上がったので先にUPします。『我儘王女編』公開後、内容を変えるかもしれません。
10/17【追記】
お気に入り登録者数やHOTランキングの順位が自身の過去最高記録でとても喜んでます‼︎一瞬でも20位以内に入れて凄く嬉しかったです。皆様、ありがとうそしてありがとう‼︎小説書くのを始めたばかりでまだまだ未熟な私ですが、もっと読みやすくて皆様に楽しんでいただけるような作品が書けるように頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします‼︎
【別視点追加】真実の愛?では女神様の天罰がどちらに下るか確認いたしましょう。
卒業パーティーの最中、王太子フェルディナンは婚約者であるアデライドに婚約破棄を告げました。理由は、男爵令嬢ミミーへの陰湿ないじめ。もちろん身に覚えなどありません。
けれどアデライドは慌てません。
「婚約破棄は承知しました。その上でこちらも王太子殿下の不義について言及いたしますわね」
証拠は? 調査は? 手順を一つずつ突きつけた上で、公爵家は後ろ盾から退くと宣言。
公爵家を継ぐ予定の義弟シビルは王太子の側近。
残された言葉はただ一つ。
「女神様の天罰が実際にどちらに下るのか、確認することですわね」
この国の女神は、愛を尊び、女性を蔑ろにすることを許しません。
真実の愛を掲げた王太子と、彼に倣った側近達。彼らに下された罰とは——。
全1話・完結