あなたにおすすめの小説

〈完結〉だってあなたは彼女が好きでしょう? 表紙

〈完結〉だってあなたは彼女が好きでしょう?

ごろごろみかん。
「だってあなたは彼女が好きでしょう?」 その言葉に、私の婚約者は頷いて答えた。 「うん。僕は彼女を愛している。もちろん、きみのことも」
恋愛 完結 ショートショート
文字数:6,990
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~ 表紙

【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~

黒塔真実
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
恋愛 完結 短編
文字数:9,759
幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります 表紙

幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります

たると
結婚式当日。 幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。 「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。 それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
恋愛 完結 短編
文字数:18,443
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記 表紙

【完結】捨てられた侯爵夫人の日記

ジュレヌク
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。 夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。 白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。 戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。 そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。 十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。 自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか? 様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
恋愛 完結 短編
文字数:13,157
私のことは放っておいてください、旦那様~どうぞ愛人とお幸せに~ 表紙

私のことは放っておいてください、旦那様~どうぞ愛人とお幸せに~

たると
「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」 アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。 しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。 (……え? 本当にいいの?) エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。 (愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?) エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。 旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。 自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
恋愛 完結 短編
文字数:58,243
お久しぶりです旦那様。そろそろ離婚ですか? 表紙

お久しぶりです旦那様。そろそろ離婚ですか?

奏千歌
[イヌネコ] 「奥様、旦那様がお見えです」 「はい?」 ベッドの上でゴロゴロしながら猫と戯れていると、侍女が部屋を訪れて告げたことだった。
恋愛 完結 短編
文字数:42,686
 「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います? 表紙

「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います?

こじまき
初夜に夫から「君を愛するつもりはない」と言われてしまったイーディス。腹は立つが実家の事情で離婚はできないし、嫁いできた以上女主人としての仕事はせねばなるまい。そんな気持ちで屋敷の運営に腕を振るい、義務感から内助の功を発揮する彼女に、いつしか夫からの視線も変わっていく。そして夫はロマンス小説のテンプレよろしく「君を愛するつもりはない」という言葉を撤回して、「君こそ私の真実の愛だ」と言い出すのだが… ――通用するはずないでしょう。 ※小説家になろうにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
文字数:5,384
結婚式の晩、「すまないが君を愛することはできない」と旦那様は言った。 表紙

結婚式の晩、「すまないが君を愛することはできない」と旦那様は言った。

雨野六月(旧アカウント)
「俺には愛する人がいるんだ。両親がどうしてもというので仕方なく君と結婚したが、君を愛することはできないし、床を交わす気にもなれない。どうか了承してほしい」 結婚式の晩、新妻クロエが夫ロバートから要求されたのは、お飾りの妻になることだった。 「君さえ黙っていれば、なにもかも丸くおさまる」と諭されて、クロエはそれを受け入れる。そして――
恋愛 完結 ショートショート
文字数:3,886