素直になる魔法薬を飲まされて

公爵令嬢であるわたくしと婚約者である王太子とのお茶会で、それは起こった。

王太子手ずから淹れたハーブティーを飲んだら本音しか言えなくなったのだ。

「わたくしよりも容姿や能力が劣るあなたが大嫌いですわ」

「王太子妃や王妃程度では、このわたくしに相応しくありませんわ」

わたくしといちゃつきたくて素直になる魔法薬を飲ませた王太子は、わたくしの素直な気持ちにショックを受ける。

婚約解消後、わたくしは、わたくしに相応しい所に行った。

小説家になろうにも投稿しています。

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