【2】元始、君は太陽であった【完結】
母親に監視・束縛され、自由のない生活を送っていた駿河総一郎(するが そういちろう)。
高校三年生の秋、母親の反対を押し切り、自分が一番行きたいと考えている喜志芸術大学・文芸学科を受験する。
入試当日、筆記用具を忘れてしまい涙を浮かべる隣の女子生徒・桂咲(かつら えみ)に筆記用具を貸すことに。
試験後に、咲から「筆記用具を貸してくれたお礼に」と食堂で食事を共にし、すぐに打ち解ける。
連絡先も交換しないまま別れたが、翌年の春、大学に合格した二人は再会する。
裏表がなく、笑顔を絶やさない咲に、駿河はしだいに惹かれていく。
「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ二作目(登場する人物が共通しています)。単品でも問題なく読んでいただけます。
※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」「貸し本棚」にも掲載)
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