異世界の公爵様がミステリー好きすぎて、にわか執事の僕は大変です!
巴 優樹24歳は昨年より商社の営業に新入社員として入社したものの、社長の息子の桂木 聖にイジメられる毎日を送っていた。
聖が副社長に昇進して、巴をわざと秘書に指名する。
ストレスでボロボロになった巴は、聖から逃げ出して、会社の階段から転落。
目が覚めると、そこはある国の公爵の屋敷のベッドの上だった。
顔は聖と瓜二つ、性格は真逆のフェミニストのエルトリアル公爵に執事として雇われる事に。
退屈を持て余すエルトリアル公爵は、次々と事件に首を突っ込んで行く。
そして巴もまた、謎解明の手伝いをさせられるハメに。
*今回は『氷山の輝き』と呼ばれるダイヤの首飾りが窃盗予告を受ける事件に巻き込まれる、お話しです。*
果たして、首飾りは本当に盗まれるのか?
そして犯人は?目的は?
聖が副社長に昇進して、巴をわざと秘書に指名する。
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