大きな鳥の、翼の影

 私は、夕食の買い物の帰り、公園で、ずっと空を見上げている子どもを見かける。
 それから私は、しばしば、その子どもを見かけるようになった。子どもはいつも空を見上げていた。何を見ているのか、何のために? 私はとうとうその子どもに話しかける、あなたは何をしているの? と。

 幻想小説です。
 小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+様にも掲載しています。
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